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	<title>観察 | 占い師 柚希のブログ</title>
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	<description>四柱推命・タロット・紫微斗数</description>
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		<title>人は自分の見てきた世界を『普通』だと思う</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Aug 2026 15:57:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[観察]]></category>
		<category><![CDATA[占い]]></category>
		<category><![CDATA[結婚]]></category>
		<category><![CDATA[価値観]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>
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					<description><![CDATA[娘の結婚が近づき、顔合わせや婚姻届の話になった。 娘はInstagramを見ながら、「みんなこうしている」と話す。 婚約者は、お兄さん夫婦がそうだったから、それが普通だと思っていた。 私は少し違和感を覚えた。 そういえば [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">娘の結婚が近づき、顔合わせや婚姻届の話になった。</p>
<p class="p1">娘はInstagramを見ながら、「みんなこうしている」と話す。</p>
<p class="p1">婚約者は、お兄さん夫婦がそうだったから、それが普通だと思っていた。</p>
<p class="p2">私は少し違和感を覚えた。</p>
<p class="p1">そういえば、その日は1日中、「基準」を考えていた。</p>
<p class="p1">美容室では若い人はInstagramで担当者を選ぶ。</p>
<p class="p1">就職では大企業を辞めて中小企業へ転職した若者がいる。</p>
<p class="p1">結婚の形も昔とは変わった。</p>
<p class="p2">今は何が正解かというよりも、何を基準に選ぶかが人それぞれになった。</p>
<p class="p1">占いをしていると、それを強く感じる。</p>
<p class="p1">10年前は同棲の相談は今ほど多くなかった。</p>
<p class="p1">今は同棲して別れたという相談も珍しくない。</p>
<p class="p1">だから「この人と結婚して大丈夫ですか」と聞かれても、</p>
<p class="p1">「絶対大丈夫です」とは言えない。</p>
<p class="p2">人生はどっちにも転ぶことがある。</p>
<p class="p1">母は80歳を超えた。</p>
<p class="p1">私が若い頃なら反対したであろうことも、今は「そういう時代なんやね」と受け止める。</p>
<p class="p1">この違いは一体何だろうと考えた。</p>
<p class="p2">人は年齢を重ねたから変わるのではなく、その時代を生きる中で、少しずつ基準を書き換えていくのかもしれない。</p>
<p class="p1">だから私は占いで、「相性はいいですか」と聞かれたら、「どっちもあります。」と答えることが増えた。</p>
<p class="p1">大切なのは、正解を渡すことではない。その人が何を基準にして選び、何を大切にして生きて生きたいのかを、一緒に見つけていくことなのだと思っている。</p>
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		<title>『フォロウィング』　人を観察する二人、その違い</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 01:44:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画から考えたこと]]></category>
		<category><![CDATA[人間心理]]></category>
		<category><![CDATA[対比]]></category>
		<category><![CDATA[観察]]></category>
		<category><![CDATA[クリストファー・ノーラン]]></category>
		<category><![CDATA[フォロウィング]]></category>
		<category><![CDATA[映画レビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[『フォロウィング』は、クリストファー・ノーランの長編デビュー作である。 モノクロで描かれているが、不思議と古さを感じない。 主人公ビルは、小説家志望の失業中の青年で、人を尾行するという奇妙な趣味を持っていた。 危うい行為 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">『フォロウィング』は、クリストファー・ノーランの長編デビュー作である。</p>
<p>モノクロで描かれているが、不思議と古さを感じない。</p>
<p class="p1">主人公ビルは、小説家志望の失業中の青年で、人を尾行するという奇妙な趣味を持っていた。</p>
<p class="p1">危うい行為ではあるが、彼には一つのルールがある。</p>
<p class="p1">「ここから先には入らない。」</p>
<p class="p1">尾行はする。しかし相手の人生には踏み込まない。</p>
<p class="p1">その境界線が、ビルという人物を表しているように思えた。</p>
<p class="p1">ある日、ビルは尾行した男、コッブに逆に見つかり、彼の世界へ引き込まれていく。</p>
<p class="p1">コッブは空き巣を仕事にしていた。</p>
<p class="p1">しかも、彼は単に金品を盗むだけでは済まない。</p>
<p class="p1">部屋の物をわざと動かし、盗んだ下着を別の家へ置くなど、人間関係も揺るがそうとする。</p>
<p class="p1">そこで理由を聞かれたコッブは、</p>
<p>「人は大切な物を失った時に、初めてそれに気づく。」</p>
<p class="p1">と言いながら物陰で笑った。</p>
<p class="p1">一見すると人生論のようにも聞こえる。</p>
<p class="p1">彼の哲学というよりも、人を動かし支配するための彼自身の論理だったように思う。</p>
<p class="p1">空き巣自体は目的ではなく、人の心理を読み、相手を思い通りに動かすことが目的だからだ。</p>
<p class="p1">ビルも人を観察する。</p>
<p class="p1">コッブも人を観察する。</p>
<p class="p1">しかし、その先が違う。</p>
<p class="p1">ビルは他人を眺める。</p>
<p class="p1">コッブは他人の人生に入り込み、状況そのものを動かそうとする。</p>
<p class="p1">距離の取り方や世界を見渡す視野の広さの違いがあった。</p>
<p class="p1">ビルは、自分の見えている範囲で判断し、行動する。</p>
<p class="p1">コッブは、人の心理だけでなく、状況全体を見渡しながら動いている。</p>
<p class="p1">終盤、ビルは事件の真相を知り、自ら警察へ向かう。</p>
<p class="p1">真実を話そうとする行動さえも、すでにコッブの計画には織り込み済みだった。</p>
<p class="p1">あの場面を見て思い浮かんだのは、オセロだった。</p>
<p class="p1">ビルは対等にゲームをしているつもりだった。</p>
<p class="p1">そして最後の一手を置いた後、自分が駒の一つに過ぎなかったと気づく。</p>
<p class="p1">時間が遠のくような気配を纏い、ビルは力なく「イエス」と言った。</p>
<p class="p1">ただその姿からは負けの原因をまだ掴みきれていないように思えた。</p>
<p class="p1">ビルとコッブは、ともに人を観察していた。</p>
<p class="p1">しかしその在り方は対照的だった。</p>
<p class="p1">一人は流れに巻き込まれ、一人は流れを作る。</p>
<p class="p1">ビルには善良さが残る小心者で、コッブは人の心理を利用する狡猾さで全体を支配していく。</p>
<p class="p1">ノーランは、その対比を通して、人がどのように状況へ飲み込まれ、自分を見失っていくのかという内面の変化を描いていたように思う。</p>
<p class="p1">クリストファー・ノーランの作品は一度観ただけでは終われない。</p>
<p class="p2">終わってから何度も自分の考えを修正し、上書きをしてしまう。</p>
<p class="p1">そして、『フォロウィング』で感じたこの視点は、ほかの作品にも通じているのだろうか。</p>
<p class="p1">もう一度他の作品も観てみようと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>破軍はなぜ天同にイライラするのか｜紫微斗数で見る二つの星の個性</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e7%a0%b4%e8%bb%8d%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%a4%a9%e5%90%8c%e3%81%ab%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 00:56:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[紫微斗数]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[破軍]]></category>
		<category><![CDATA[天同]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[決断]]></category>
		<category><![CDATA[観察]]></category>
		<category><![CDATA[主星シリーズ]]></category>
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					<description><![CDATA[紫微斗数では、 破軍という星がある。 破軍は、好奇心と目的が定まれば、すぐに実行に移したい星。 現状を突破して突き進んで人生が開けていく。 そして天同という星がある。 天同は周囲との調和を大切にして、場を和ませることを優 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">紫微斗数では、</p>
<p>破軍という星がある。</p>
<p>破軍は、好奇心と目的が定まれば、すぐに実行に移したい星。</p>
<p>現状を突破して突き進んで人生が開けていく。</p>
<p>そして天同という星がある。</p>
<p>天同は周囲との調和を大切にして、場を和ませることを優先する。</p>
<p>そして納得してから進む星。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このふたりが同僚だったらどうなるかを想定してみた。</p>
<p>破軍は、</p>
<p>「私、次にやりたいことがある。決めた！もうこの会社はやめる！天同ちゃん、一緒に手伝ってくれる？」</p>
<p>と聞いてきたとしよう。</p>
<p>それに対して天同は、</p>
<p>「う〜ん、わかった、考えとく。」</p>
<p>とその場ではっきり返事をしない。</p>
<p>天同は即答ができない星だ。</p>
<p>そして内心、</p>
<p>一応気持ちは受け止めた。</p>
<p>だけど今、会社も突然２人も辞めたら困るだろうし。</p>
<p>それに破軍ちゃんは本当に辞めるつもり？</p>
<p>本当に実行するのかな。少し様子を見てみよう！</p>
<p>などといろんな側面から考え出すのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして破軍は、何度聞いても</p>
<p>「もう少し考えてみる」</p>
<p>という天同の煮え切らない言葉に、</p>
<p>「わかった。私は一人で行く。」</p>
<p>と決意を固め、辞表を提出するのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>紫微斗数ではそれぞれの星に、強みと弱みが備わっている。</p>
<p class="p1">興味深いのは、</p>
<p class="p1">「なぜその場所に留まるのか」</p>
<p class="p1">「なぜそこを離れようとするのか」という理由まで、</p>
<p class="p1">星によって違って見えてくることだ。</p>
<p class="p1">破軍は、未来へ向かって動くことで自分の人生を切り開こうとする。</p>
<p class="p1">天同は、今ある環境や人との調和を確かめながら、一歩ずつ進もうとする。</p>
<p class="p1">どちらが正しいという話ではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p2">紫微斗数の面白さは、性格を分類することではなく、</p>
<p class="p2">人それぞれの「自然な時間の流れ」を教えてくれるところにあるのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次はこちら→<a href="https://yuzukiuranai.com/%e4%b8%83%e6%ae%ba%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%a4%a9%e6%a2%81%e3%82%92%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%8b/">七殺と天梁の記事</a></p>
<p>&nbsp;</p>
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