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	<title>占い日記 | 占い師 柚希のブログ</title>
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	<description>四柱推命・タロット・紫微斗数</description>
	<lastBuildDate>Sun, 16 Aug 2026 04:42:35 +0000</lastBuildDate>
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		<title>七殺はなぜ天梁を理解できないのか｜紫微斗数で見る二つの個性</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Aug 2026 14:08:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[紫微斗数]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[主星のすれ違い]]></category>
		<category><![CDATA[主星シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[星の相性]]></category>
		<category><![CDATA[七殺]]></category>
		<category><![CDATA[天梁]]></category>
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					<description><![CDATA[紫微斗数では「七殺」と呼ばれる星がある。 七殺は何事も即断即決。覚悟を決めたら迷わず前へ進む星だ。 自由に行動し、達成感を味わうことで充実感を覚えるのだ。 そして天梁という星もいる。 天梁は正直で努力家。そして誰も困らな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>紫微斗数では「七殺」と呼ばれる星がある。</p>
<p>七殺は何事も即断即決。覚悟を決めたら迷わず前へ進む星だ。</p>
<p>自由に行動し、達成感を味わうことで充実感を覚えるのだ。</p>
<p>そして天梁という星もいる。</p>
<p>天梁は正直で努力家。そして誰も困らないように先回りして考える星でもある。</p>
<p>誰も困らず一日を終えることが天梁の安心感につながるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある日、七殺は天梁と仲間を登山に誘った。</p>
<p class="p1">天梁ような石橋を叩いて渡るような人物は、入念な準備を怠らない。</p>
<p>七殺は昨晩やっと、必要なものをリュックに放り込んだ。</p>
<p>足りないものは天梁が持ってきているはず、そう見込んでいた。</p>
<p>それでも七殺は山頂に立てる旗だけは忘れなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">その日の夜明け、空は明るく晴天だった。</p>
<p class="p1">「順調にいけばあと２時間、頂上に旗を立ててやる！」</p>
<p class="p1">七殺は、あと少しだから頑張ろう！と仲間を励ましながら悠々と先頭を歩いていた。</p>
<p class="p2">ところが少し経ち、天梁はその旗のはためきが尋常ではなく大きいことに気づいた。</p>
<p>「七殺、雲行きが怪しくなるかもしれない。山の天気は急変する、このまま進めば下山できないかもしれない」</p>
<p>一旦立ち止まると天梁は天気予報を確かめた。</p>
<p>七殺は待つ間、急激にイライラし出した。</p>
<p>「ここで時間を潰すより、天気が崩れる前に登り切った方がいい！」</p>
<p>七殺は一度決めた勢いを止められることが、何よりも苦手なのだ。</p>
<p>「もう今日は無理です。七殺さん、雨の中を下山して誰かが足をくじいたらどうするんですか。今日は引き返すという判断も必要です。」</p>
<p>それでも七殺は引き下がらない。</p>
<p>「雨が降るまでまだ余裕で到着できる。」</p>
<p>むしろ誰かが足をくじいたら、自分がおぶって下山する覚悟さえしていた。</p>
<p>しかし天梁は諦めなかった。</p>
<p>「いや、いつでも山は登れます。やはり安全第一です。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>七殺は最後まで納得していなかった。</p>
<p>それでも引き返す時にもまた先頭を歩いた。</p>
<p>七殺は、天梁が先回りして危険を避けようとすることを知っている。</p>
<p>しかし、まだ十分登頂まで時間があると考えていた。</p>
<p>天梁も、七殺の責任を引き受ける度胸が備わっていることを知っている。</p>
<p>ただ天梁にとっては一人でもけが人が出れば、この登山は成功とは言えなかったのだ。</p>
<p>結局、山頂に旗は立たなかった。</p>
<p>それでも全員が笑顔で麓へ戻ってきた。</p>
<p>天梁にとっては、それこそが何よりの成功だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次はこちら→<a href="https://yuzukiuranai.com/%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%a4%aa%e9%99%b0%e3%81%af%e8%b2%aa%e7%8b%bc%e3%81%ab%e7%96%b2%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e3%81%ae%e3%81%8b/">なぜ太陰は貪狼に疲れてしまうのか｜紫微斗数で見る二つの星の個性</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>イーチンタロット</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e3%82%a4%e3%83%bc%e3%83%81%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%86%8d%e4%bc%9a/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 15:12:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[地風升]]></category>
		<category><![CDATA[イーチンタロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い師の日常]]></category>
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					<description><![CDATA[ネットで買ったイーチンタロットが届いた。 箱を開けて一枚一枚カードを眺めていたら、五行易を習っていた時のことを思い出していた。 当時はもう、毎日のように易のサイコロを振り、「どんな卦が出て、その結果はどうだったのか」とい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">ネットで買ったイーチンタロットが届いた。</p>
<p class="p1">箱を開けて一枚一枚カードを眺めていたら、五行易を習っていた時のことを思い出していた。</p>
<p class="p1">当時はもう、毎日のように易のサイコロを振り、「どんな卦が出て、その結果はどうだったのか」というメールを先生へ送っていた。そして添削の返信を心待ちにしていた。そして少し疲れた。人は頑張りすぎると限界が来るのだ。少し休もうと思った。</p>
<p class="p1">ある日、何気なくネットで新しいタロットカードを探していた時、イーチンタロットが目に留まった。</p>
<p class="p1">また再開してもいいかもしれない、易を忘れてしまうのは勿体無い。そう思って私は迷わず注文した。</p>
<p class="p1">カードの表面は、朱色を基調にした繊細な模様が描かれていた。</p>
<p class="p1">裏面には金色の易卦と墨絵が描かれていた。そして、どのカードにも印象的な赤い丸がある。それはカードによって太陽にも、夕日にも、あるいは魂の灯火のようにも見えて、一枚一枚を眺めたくなるような情景も描かれていた。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-7148" src="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-500x375.jpeg" alt="" width="298" height="223" srcset="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-500x375.jpeg 500w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-800x600.jpeg 800w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-300x225.jpeg 300w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-768x576.jpeg 768w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-1536x1152.jpeg 1536w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 298px) 100vw, 298px" /></p>
<p class="p1">ネット詐欺に遭いかけた時には「沢天夬」</p>
<p class="p1">忙しさに追われるような日には「山地剥」</p>
<p>そんな以前の易を引いた時の出来事が浮かんだ。</p>
<p class="p1">だけど人生には大変な時も忙しい時も平穏な時もあるのが普通。</p>
<p>私は、何が出ても大丈夫だと思い直した。</p>
<p>そして私はカードを引いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">赤いカードを裏返すと「地風升」のカードだった。</p>
<p class="p1">意味は、大地を風が吹き、行く手を阻むものは何もない。</p>
<p class="p1">種子から芽が出て、まっすぐ伸びゆく時。</p>
<p class="p1">そんな言葉が自然に浮かんだ。</p>
<p class="p1">地風升は、少しずつ積み重ねながら前へ進む卦。</p>
<p>しかしまだこのタロットは「卦の形」より先に絵柄が目に飛び込んでいる。</p>
<p>絵を見ただけで意味がパッと入るまで、まだしばらくかかるだろうと思う。</p>
<p>いつか鑑定で使える日が来るといいな。</p>
<p class="p1">私はカードを静かに箱へしまった。</p>
<p class="p1">今度は、自分に負荷を掛けないようにしながら、カードを引いていければいいな、と思っている。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-7149" src="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-500x685.jpeg" alt="" width="206" height="282" srcset="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-500x685.jpeg 500w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-800x1096.jpeg 800w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-300x411.jpeg 300w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-768x1053.jpeg 768w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-1121x1536.jpeg 1121w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612.jpeg 1401w" sizes="(max-width: 206px) 100vw, 206px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>七夕になると祖母を思い出す</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jul 2026 01:39:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[未]]></category>
		<category><![CDATA[家庭]]></category>
		<category><![CDATA[丑]]></category>
		<category><![CDATA[反吟]]></category>
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					<description><![CDATA[七夕になると思い出す人がいる。 祖母の誕生日が来た。 生きていれば今年で113歳になる。 母はこんなことを言っていた。 「おばあちゃんは、気がついたら何か片付けていたな。」 祖母は時々、団欒していても自分の部屋に戻った。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">七夕になると思い出す人がいる。</p>
<p class="p1">祖母の誕生日が来た。</p>
<p class="p1">生きていれば今年で113歳になる。</p>
<p class="p1">母はこんなことを言っていた。</p>
<p class="p1">「おばあちゃんは、気がついたら何か片付けていたな。」</p>
<p class="p1">祖母は時々、団欒していても自分の部屋に戻った。</p>
<p class="p1">箪笥の衣類を整理し、取れかけたボタンを付け替えていた。</p>
<p class="p1">母の兄弟の家に泊まりに行く日も度々あった。</p>
<p class="p1">その準備を静かにしていたのだろうかと今になって思う。</p>
<p class="p1">仕事をしている母に代わって魚を捌き、</p>
<p>テレビに映ったSMAPに興味を持ちながら、</p>
<p class="p1">母の帰りが遅くなれば心配していた。</p>
<p class="p1">私や妹が叱られれば</p>
<p class="p1">「お母さんは、ああいう人やから。」</p>
<p class="p1">と言って静かに隣に座った。</p>
<p class="p1">家族の様子に気を配りながら、</p>
<p>その時にできることを続けていた印象が残る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">月日が流れ、祖母は入院した。</p>
<p class="p1">母の言葉には続きがあった。</p>
<p class="p1">「隣の人が食パンを食べてるのを見てな。<br />
おばあちゃん、『私も食パン食べたい』って言うてな。」</p>
<p class="p1">その時には、祖母はすでに流動食だった。</p>
<p class="p1">それまで私は、この親子関係を複雑に思っていた。</p>
<p class="p1">しかし自分がその時の母の年齢を超えて、ようやく理解し始めた。</p>
<p class="p1">お互いに「あの人はあんな人やから。」</p>
<p class="p1">そう言い合える親子だったのだ。</p>
<p class="p1">今では母がどういう言葉をかけたのか、気になる年齢にもなった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">祖母の命式には、「未」と「丑」があった。</p>
<p class="p1">未と丑を両方持つ人は、気がついたら受け止める側にまわることが多い。</p>
<p class="p1">目立つ目標を話すよりは、日々の暮らしを積み重ねながら少し先のことを思う。</p>
<p class="p1">祖母は、母の兄弟の家との行き来をしながら、どちらの家族の日常にも溶け込んでいた。</p>
<p>未と丑を持つ祖母は、控えめに静かだったが行動する人でもあった。</p>
<p class="p1">
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>破軍はなぜ天同にイライラするのか｜紫微斗数で見る二つの星の個性</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e7%a0%b4%e8%bb%8d%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%a4%a9%e5%90%8c%e3%81%ab%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 00:56:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[紫微斗数]]></category>
		<category><![CDATA[決断]]></category>
		<category><![CDATA[観察]]></category>
		<category><![CDATA[主星シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[破軍]]></category>
		<category><![CDATA[天同]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
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					<description><![CDATA[紫微斗数では、 破軍という星がある。 破軍は、好奇心と目的が定まれば、すぐに実行に移したい星。 現状を突破して突き進んで人生が開けていく。 そして天同という星がある。 天同は周囲との調和を大切にして、場を和ませることを優 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">紫微斗数では、</p>
<p>破軍という星がある。</p>
<p>破軍は、好奇心と目的が定まれば、すぐに実行に移したい星。</p>
<p>現状を突破して突き進んで人生が開けていく。</p>
<p>そして天同という星がある。</p>
<p>天同は周囲との調和を大切にして、場を和ませることを優先する。</p>
<p>そして納得してから進む星。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このふたりが同僚だったらどうなるかを想定してみた。</p>
<p>破軍は、</p>
<p>「私、次にやりたいことがある。決めた！もうこの会社はやめる！天同ちゃん、一緒に手伝ってくれる？」</p>
<p>と聞いてきたとしよう。</p>
<p>それに対して天同は、</p>
<p>「う〜ん、わかった、考えとく。」</p>
<p>とその場ではっきり返事をしない。</p>
<p>天同は即答ができない星だ。</p>
<p>そして内心、</p>
<p>一応気持ちは受け止めた。</p>
<p>だけど今、会社も突然２人も辞めたら困るだろうし。</p>
<p>それに破軍ちゃんは本当に辞めるつもり？</p>
<p>本当に実行するのかな。少し様子を見てみよう！</p>
<p>などといろんな側面から考え出すのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして破軍は、何度聞いても</p>
<p>「もう少し考えてみる」</p>
<p>という天同の煮え切らない言葉に、</p>
<p>「わかった。私は一人で行く。」</p>
<p>と決意を固め、辞表を提出するのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>紫微斗数ではそれぞれの星に、強みと弱みが備わっている。</p>
<p class="p1">興味深いのは、</p>
<p class="p1">「なぜその場所に留まるのか」</p>
<p class="p1">「なぜそこを離れようとするのか」という理由まで、</p>
<p class="p1">星によって違って見えてくることだ。</p>
<p class="p1">破軍は、未来へ向かって動くことで自分の人生を切り開こうとする。</p>
<p class="p1">天同は、今ある環境や人との調和を確かめながら、一歩ずつ進もうとする。</p>
<p class="p1">どちらが正しいという話ではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p2">紫微斗数の面白さは、性格を分類することではなく、</p>
<p class="p2">人それぞれの「自然な時間の流れ」を教えてくれるところにあるのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次はこちら→<a href="https://yuzukiuranai.com/%e4%b8%83%e6%ae%ba%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%a4%a9%e6%a2%81%e3%82%92%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%8b/">七殺と天梁の記事</a></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>東向きか東南向きか</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e6%9d%b1%e5%90%91%e3%81%8d%e3%81%8b%e6%9d%b1%e5%8d%97%e5%90%91%e3%81%8d%e3%81%8b%e3%80%82/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jul 2026 01:39:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[家庭]]></category>
		<category><![CDATA[印星]]></category>
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					<description><![CDATA[ある時、ご夫婦で来られた男性がいた。 最初は家の購入についての相談だった。 「東向きと東南向き、どっちにしようか迷っています」 話はそれから続いた。 娘さんには子供が生まれる予定がある。 そして娘さんも家探しを始めている [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">ある時、ご夫婦で来られた男性がいた。</p>
<p class="p1">最初は家の購入についての相談だった。</p>
<p class="p1">「東向きと東南向き、どっちにしようか迷っています」</p>
<p class="p1">話はそれから続いた。</p>
<p class="p1">娘さんには子供が生まれる予定がある。</p>
<p class="p1">そして娘さんも家探しを始めている。</p>
<p>それもまだどこに決まるかわからない。</p>
<p class="p1">将来、孫が産まれて遊びに来ることを考えると、</p>
<p class="p1">今より広い家の方がいいと思っている。</p>
<p class="p1">それから話はまた続き、</p>
<p class="p1">男性は自営業をされていて、仕事についても、</p>
<p class="p1">利益にならない会社との取引は整理したいと思い始めている。</p>
<p class="p1">そしていつか引退した時、夫婦で店を開くことも考えていた。</p>
<p class="p1">どんなお店にするかはまだ未定。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">そして、話の最後には、</p>
<p class="p1">「もし、隣の家が売りに出たら、それを買うという手もあるんですけどね。」</p>
<p>ということになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">「東向きか東南向きか迷っている」</p>
<p class="p1">そんな話から始まり、</p>
<p class="p1">気が付けば孫の話になり、</p>
<p class="p1">そして仕事の話になっていき、</p>
<p class="p1">最後は夫婦の老後の話になっていた。</p>
<p class="p1">更には新しい家の購入には、１億近くの借入もできる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">「借りることはできる。」</p>
<p class="p1">だけど隣の家が売りに出るかもしれないし、</p>
<p class="p1">娘さんの家もまだ決まっていないし、</p>
<p class="p1">店を出す話もこれからだ。</p>
<p class="p1">話はあちこち飛んでいるように思えたけど、</p>
<p class="p1">この話は一本に繋がっている。</p>
<p>今後の人生の設計だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">結局東向きか東南かは決まらなかった。</p>
<p class="p1">帰り際、男性は奥さんに向かって</p>
<p class="p1">「じゃあそうしようか」</p>
<p class="p1">とホッとして安心したように言った。</p>
<p class="p1">もちろん私は占っている。</p>
<p>ただ、もうすでに重い荷物を背負い続けて来た人が、</p>
<p>もうそろそろ荷物を下ろしたい時期に入っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p2">
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>いい人ばかりなのに、仕事が増える</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e3%81%84%e3%81%84%e4%ba%ba%e3%81%b0%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%ab%e3%80%81%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%8c%e5%a2%97%e3%81%88%e3%82%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 01:07:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[占い]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[愚者]]></category>
		<category><![CDATA[甲子]]></category>
		<category><![CDATA[乙巳]]></category>
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					<description><![CDATA[気になっていたメモを読み返した。 ある管理職の女性を占った時のものだった。 その女性はデザイナー。 管理職になってからは管理業務ばかりで、今はデザインはしていない。 自分の上には社長だけ。 彼女の最初のひとことが印象に残 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">気になっていたメモを読み返した。</p>
<p class="p1">ある管理職の女性を占った時のものだった。</p>
<p class="p1">その女性はデザイナー。</p>
<p class="p1">管理職になってからは管理業務ばかりで、今はデザインはしていない。</p>
<p class="p1">自分の上には社長だけ。</p>
<p class="p1">彼女の最初のひとことが印象に残っている。</p>
<p class="p1">「いい人ばっかりで人間関係には困っていないんですけど、仕事が増えるんです。」</p>
<p class="p1">いい人ばかりなのに、仕事が増える？</p>
<p>疑問を残してタロットを展開した。</p>
<p class="p1">その人の位置には「愚者」の逆位置が出た。</p>
<p class="p1">愚者は自由を表すカードだ。</p>
<p class="p1">でも逆になると崖から落ちる。</p>
<p class="p1">彼女は独立も考えていると言っていた。</p>
<p class="p1">だから私は、「独立への不安」が現れているのだと思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">しかしメモを読み返しながら、別の景色が見え出した。</p>
<p class="p1">彼女の本業はデザイナー。</p>
<p class="p1">管理職になったら裁量は増えて、人を動かす立場になる。</p>
<p class="p1">一般的には自由を手に入れたように見える。</p>
<p class="p1">それでも彼女は自由ではなかった。</p>
<p class="p1">本当に欲しかった自由は、人を管理する自由ではなく、自分の手で何かを生み出す自由だろうと思う。</p>
<p class="p1">彼女は「自由がない」のではなく、</p>
<p class="p1">「縛られたくない」のだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">四柱推命でも、人の役割を引き受けやすい命式だった。</p>
<p class="p1">今年は自分の引き出しを開け、一つひとつ手札を見直すような時期だった。</p>
<p class="p1">だから私は、「独立したら経験できないことを、今経験している時期なのかもしれません」と伝えた。</p>
<p class="p1">未来に出たカードは「女帝」。</p>
<p class="p1">悪い流れではなかった。</p>
<p class="p1">私はタロットは未来を当てる道具というより、その人が今どこに立っているのかを映しだす鏡だと思っている。</p>
<p class="p1">時には本人も言葉にできていない問いを、一枚のカードが静かに映し出すことがある。</p>
<p class="p1">あの日の「愚者」は、独立への不安ではなく、「自由とは何か」という彼女自身の問いを映していたのかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「え、みんなどうしたん？」</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e3%80%8c%e3%81%88%e3%80%81%e3%81%bf%e3%82%93%e3%81%aa%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%93%ef%bc%9f%e3%80%8d/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Jun 2026 00:09:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[未]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は20代の女性。 彼と別れて少し経った頃の来店。 周りの友人は次々と彼氏ができているという話だった。 そして彼女も、今すぐ彼が欲しいというわけでもない。 だけどこの出来事に、 「えっ、みんなどうしたん？」 「私このま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は20代の女性。</p>
<p>彼と別れて少し経った頃の来店。</p>
<p>周りの友人は次々と彼氏ができているという話だった。</p>
<p>そして彼女も、今すぐ彼が欲しいというわけでもない。</p>
<p>だけどこの出来事に、</p>
<p>「えっ、みんなどうしたん？」</p>
<p>「私このままでいいんかな？」</p>
<p>そんな焦りが出てきたらしい。</p>
<p>遊びに行こうと思っても周りは彼氏優先だ。</p>
<p>誘える友達も少なくなり不安になってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので</p>
<p>「いつ彼氏ができるんでしょうか？」</p>
<p>という相談だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>四柱推命で見ると未が３つ。</p>
<p>ああ、未多いな。</p>
<p>未たちが少し落ち着かなくなって、ざわついているのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>未というのは不思議な星だ。</p>
<p>勢いで走るということはない。</p>
<p>未は、自分はどこへ向かうのか。</p>
<p>本当は何がしたいのか。</p>
<p>そんなことを考えながら進んでいく。</p>
<p>だから周囲が動き出すと、</p>
<p>自分だけが取り残されたような気分になる。</p>
<p>ちょっと置いていかんといて、そんな声が聞こえそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>未が３つもある人だから、</p>
<p>今年は、自分が止まってるように思えるのかもしれない。</p>
<p>「どんな人がいいん？」と聞くと、</p>
<p>「いい人がいたらいいけど、いなければ今すぐじゃなくてもいいです。」</p>
<p>と彼女は答えた。</p>
<p>返事もなかなか未っぽい感じだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに2026年は午年、</p>
<p>前に前に進む力が強まっている。</p>
<p>だから未を持つ人は、</p>
<p>周りの速度がいつも以上に気になりやすい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど本来の未は、</p>
<p>急いで答えを出す星ではない。</p>
<p>仕事にしても恋愛にしても</p>
<p>未は考えながら進むのだ。</p>
<p>そして迷いながら進む。</p>
<p>時には立ち止まって考える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>周囲に合わせて慌てて走らんでもいいで。</p>
<p>自分の速度で歩いた方が結果的に近道になることもある。</p>
<p>彼女の場合も、自分はどんなふうに生きたらいいのか、</p>
<p>人生の輪郭を少し考えながら歩いているように思えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>技術と名前で生きる人</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%a8%e5%90%8d%e5%89%8d%e3%81%a7%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%82%8b%e4%ba%ba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 10:29:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[甲戌]]></category>
		<category><![CDATA[土多]]></category>
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					<description><![CDATA[コロナ禍で就職難に直面していた女性。 &#160; 思うような結果が得られず、興味があったネイリストになることを決めていた。 手には大きな石が付いたフレンチネイルで、手のモデルさんみたいな人だった。 &#160; そんな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>コロナ禍で就職難に直面していた女性。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">思うような結果が得られず、興味があったネイリストになることを決めていた。</p>
<p>手には大きな石が付いたフレンチネイルで、手のモデルさんみたいな人だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな経緯から、ネイリストの仕事が自分に向いているのか、疑問があった。</p>
<p>ネイルが好きという糸口から、</p>
<p>彼女は幼少期からバレエを習い、今はピラティスの資格を持っていることがわかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不思議なことに私は、スッと伸びた背筋よりも、なぜかカルバン・クラインのTシャツロゴと十字架のネックレスが気になった。</p>
<p>きっと私はその人の経歴よりも「その人らしさ」の方が目に入る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">相談内容は将来の仕事と結婚がどうなっていくのか。</p>
<p class="p1">私は長期的な視点から、四柱推命をみた。</p>
<p class="p1">この女性は土が強く、地に足をつけて積み上げていくタイプの人。</p>
<p class="p1">仕事はフリーランスと委託業務で、ピラティスの資格は寝かせている。</p>
<p>土が多い人は継続力があり、黙々と積み上げる努力家ではある。</p>
<p>その反面、自分自身を縛り付け、次第に息が詰まりだす。</p>
<p class="p1">なので時々、気分転換をした方が良い。</p>
<p class="p1">そのことから私は、フリーランスの働き方は性に合っていると思えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">しかし仕事が向いているかというところでは、視点が違っている。</p>
<p class="p1">何も一本に絞る必要はない。</p>
<p class="p1">将来的にはピラティスや美容の技術を組み合わせれば、仕事の幅が広がりそう。</p>
<p class="p1">土の干支を多く持つ人は、土地や不動産と縁があることが多い。</p>
<p class="p1">管理の大変さはあるかも知れないが、資産の活用をすれば道が広がるんじゃないかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">結婚への理想は、</p>
<p class="p1">「相手は仕事をしていて、あまり家にいない方がいい。」</p>
<p class="p1">甲戌の人らしく、自分は周りと価値観が違うと思っているけど、</p>
<p class="p1">それは甲戌の自然体。</p>
<p>努力の途中経過を共にするよりも、努力の先にある名誉に納得感を持つ人だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">この女性の出会い運は、2028年の戊申の年。</p>
<p class="p1">人との縁や行動範囲が広がりやすく、新しい出会いや環境の変化がある。</p>
<p class="p1">そして次の2029年の己酉年は、現実的な交際や結婚の話へ発展する未来があった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">今は焦って相手を探す必要もなさそうだし、今は仕事や生活基盤を育てることのほうが重要かも。</p>
<p>コロナ禍で思うような結果が得られなかったようだけど、</p>
<p>ネイル、バレエ、ピラティスと手の中には既にたくさんの材料がある。</p>
<p>今は答えを１つに絞らなくてもいいんじゃないかな。</p>
<p>好きな仕事を磨きながら、将来は自分の名前で生きて行く。</p>
<p>そんな未来が想像できる女性だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>あなたとは少し、距離を取る</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%a8%e3%81%af%e5%b0%91%e3%81%97%e3%80%81%e8%b7%9d%e9%9b%a2%e3%82%92%e5%8f%96%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 May 2026 04:58:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[愚者]]></category>
		<category><![CDATA[己丑]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[鑑定エピソード]]></category>
		<category><![CDATA[ソード９]]></category>
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					<description><![CDATA[この女性は来年還暦を迎える方で、関東から遠い九州に嫁いでいた。 現在９０歳になる母親を心配し、3ヶ月に一度は関東へ帰省する生活を続けていた。そして懐かしい学生時代の友人と再会し、近況を報告しあっている。 この時は大阪へ寄 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この女性は来年還暦を迎える方で、関東から遠い九州に嫁いでいた。</p>
<p>現在９０歳になる母親を心配し、3ヶ月に一度は関東へ帰省する生活を続けていた。そして懐かしい学生時代の友人と再会し、近況を報告しあっている。</p>
<p>この時は大阪へ寄り、私は、「すごい移動距離ですね」と話した。世間話のように話は続いた。</p>
<p>「そうなんですけど、母親は自分が心配されて娘が帰ってきてるとは、思っていないんですよ。」</p>
<p>その言葉に、気丈な母親を連想した。</p>
<p>子供が手を離れた後、夫を置いて帰ってくる。その母親の時代は、娘が遠方へ嫁ぐことの意味が今より重かった。</p>
<p>夫は、「実家のことは、自分で何とかしてくれ。」と、帰省することに文句は言わない。</p>
<p>女性は、帰省費用を稼ごうとパートを始めた。</p>
<p>私には、笑顔の裏にある律儀さや、芯の強い女性が垣間見えた。</p>
<p>四柱推命では己丑の人だったが、努力で何でもやり遂げようとする人だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、「私は離婚しても大丈夫でしょうか？」と言葉を続けた。</p>
<p>その言葉をきっかけに、私はタロットを展開することにした。</p>
<p>女性の位置には「愚者」。関東へ向かう一人旅の時間を、案外楽しんでいるように見え、そして心はまだ決まっていないようだった。</p>
<p>夫の位置には「ソード９」。夫の方は妻の不在に頭を抱えているようだった。</p>
<p>この女性は来年、還暦の節目を迎える。長年家族のために働いてきた人ほど、ある年齢を境に、自分の人生が戻ってくることがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「今はまだ、ご主人のことは様子見でも、いいかもしれないですね。」と、</p>
<p>私は言った。</p>
<p>※ プライバシー保護のため、内容や設定を一部変更しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>働いている方が安心する人</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e5%83%8d%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e6%96%b9%e3%81%8c%e5%ae%89%e5%bf%83%e3%81%99%e3%82%8b%e4%ba%ba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 04:21:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[官殺]]></category>
		<category><![CDATA[鑑定エピソード]]></category>
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					<description><![CDATA[その女性は、朝昼晩とパートを掛け持ちしている女性だった。 年齢を聞くと４０代、 成人した子供さんがいる。 &#160; 友人に誘われて、 占い館にふらっと立ち寄った。 少し若く見える。 &#160; 「ん〜、特に悩みはな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その女性は、朝昼晩とパートを掛け持ちしている女性だった。</p>
<p style="text-align: left;">年齢を聞くと４０代、</p>
<p style="text-align: left;">成人した子供さんがいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">友人に誘われて、</p>
<p style="text-align: left;">占い館にふらっと立ち寄った。</p>
<p style="text-align: left;">少し若く見える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「ん〜、特に悩みはないんですけど、老後の資金が少し不安です。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">今のご時世、不思議なことではなかった。</p>
<p style="text-align: left;">タロットでまず占ってみると、</p>
<p style="text-align: left;">結果の場所に出たのは「ワンド３」</p>
<p style="text-align: left;">新しい帰路に立ち、先を見つめているカードだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「また何か始めようとしているんですか？」</p>
<p>そう聞くとその女性は、</p>
<p>特にないと言った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">ただ、その女性の位置には「悪魔」が出ていた。</p>
<p style="text-align: left;">お金を気にする時にも多々出るカードで、</p>
<p style="text-align: left;">何か悩みがあるようだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">ご主人の位置には「皇帝」</p>
<p style="text-align: left;">話を聞いてみるとご主人は、安定した職業についている。</p>
<p style="text-align: left;">「仕事ばっかりしている人です」</p>
<p style="text-align: left;">と女性は言った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">四柱推命でみてみると、この女性は官殺強め。</p>
<p style="text-align: left;">責任感が強く、仕事に対する義務感を抱きやすい人。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「働いていないと逆に不安になるんです。</p>
<p style="text-align: left;">だけど今の働き方は、休みたい時に休めるから。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">気楽でいたいのに、働きたいという矛盾。</p>
<p>官殺強めによくあること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてこの人にとっては、</p>
<p>体を動かしている方が、</p>
<p>逆に気持ちは安定するんだろうと思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「時々こうやって気分転換してくださいね。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">そう伝えて、もう一度タロットをみた。</p>
<p style="text-align: left;">未来の場所には、</p>
<p style="text-align: left;">お金が少しずつ積み上がっていくカードが出ていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>休めと言われても、</p>
<p>働いている方が安心する人もいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">※ プライバシー保護の為、内容や設定を一部変更しています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
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