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	<title>映画とタロット | 占い師　yuzukiのブログ</title>
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		<title>「ジョーカー」誰にも理解されないと人は壊れる</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2026 12:06:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[占い]]></category>
		<category><![CDATA[映画とタロット]]></category>
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					<description><![CDATA[Joker、この作品は2019年の作品で、ちょうどコロナ禍が始まる少し前の時期。 主役ホアキン・フェニックスが演じるジョーカーは圧巻で、ビビットな色合いとダークな映像の対比がとても印象的でした。 母親の「どんな時も笑顔で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>Joker、この作品は2019年の作品で、ちょうどコロナ禍が始まる少し前の時期。<br />
主役ホアキン・フェニックスが演じるジョーカーは圧巻で、ビビットな色合いとダークな映像の対比がとても印象的でした。<br />
母親の「どんな時も笑顔で人を楽しませなさい」という言葉を胸に、貧困の中で踏ん張って生きているる主人公。<br />
しかし時間の経過とともに社会から孤立し、やがて暴力と狂気へと変貌していく姿は、一見愚かさの映画のようでいて、人が絶望的になった時の行動は刹那的で、見終わった後はジョーカーに感情移入し、しばらく椅子から立ち上がるのがとても辛く感じたものです。狂気に至る前後が交差する構成は、純粋すぎる心が、心を無くしてしまう対比で、なんでこうなる〜！と深く考える映画です。</p>
<p>テーマは「孤独」<br />
一言でいえば「重い」</p>
<p>「孤独」は占いの現場では少なからず日常的です。<br />
⚪︎ 誰にも理解されていない<br />
⚪︎　本当の感情を出せていない<br />
⚪︎　居場所がない</p>
<p>こういった状態が続くと、少しずつバランスを崩していき、ボディブローのように効いてくる。<br />
人生の流れの中で変化していく「環境」に、自分の「心の状態」がついて行けていけてない状態は、誰にでもありますよね。</p>
<p>対処としては、寂しさや孤独を感じた時に、それを無視しないということが大切。<br />
理解されていないように感じる時も、それでいて気を遣って疲れている時も、あるいは新しい環境の中で居場所を探せていないように感じる時も、私自身もあります。そんな時、少し気分を変えてみると心がフッと軽くなります。</p>
<p>結局のところ、日々、心を微調整して整える、心が壊れないように。</p>
<p>映画「ジョーカー」の話の流れを見ていると、<br />
弱い人は感情を出さない、心を守って守って、最後に自ら壊れる道を選んでいきます。<br />
これは「壊れた人」の話ではなく、「誰にでもそうなる可能性のある話」なんだな、気をつけよう、と思ってしまう映画です。</p>
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		<title>crownとタロット</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Jun 2023 05:37:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い]]></category>
		<category><![CDATA[映画とタロット]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[今回はタロットのお話ですがその前に。 Netflix制作のシリーズもの、「crown」は現代英国史とゴシップが入り混じったフィクションドラマですが、ヒットしましたね。私も他ならず今秋に第４シリーズが放映されるようで、楽し [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回はタロットのお話ですがその前に。<br />
Netflix制作のシリーズもの、「crown」は現代英国史とゴシップが入り混じったフィクションドラマですが、ヒットしましたね。私も他ならず今秋に第４シリーズが放映されるようで、楽しみにしています。ハリーポッターの配役さんが出ていたり、似ているようで誇張されすぎ実物は上品だったと辛口になるダイアナ妃。鉄の女サッチャーも、配役の個性出し過ぎだったのか、鉄の背後の及び腰加減が絶妙で面白かった。</p>
<p>ところで今、使っているタロットは英国ウェイト・スミスタロット。初心者から使えるといわれますが、画家パメラ・コールマン・スミス女史の描写が、神秘主義の女神が降臨したように忠実に事細か。タロットを引く者の内面に響くよう繊細に印象的に残る。</p>
<p>今でも色褪せず古さを感じさせないタロットですが、英国という共通点だけでなく、お妃たちの性質を思い起こさせる要素が的確、それだけ個性が強いのか、などと思う。カップのクイーンは憂う故ダイアナ妃。メーガン元妃は情熱的で主張を曲げないワンドのクィーンか。はたまたキャサリン妃は誰にも愚を言わせず「女帝」なのだ。エリザベス２世はどうでしょう。女王になるにあたり宣言した、全生涯を英国民に捧げますの発言どうり、凛々しく聡明なソードのクイーン。しかもこのタロットの制作は、１９０９年、和暦なら明治４２年です。それが現在にも継承されているなんて驚くしかありませんね。</p>
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		<title>Morricone＾映画が愛した音楽家</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Jan 2023 03:50:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画とタロット]]></category>
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					<description><![CDATA[昨日、モリコーネ、映画館に足を運んできました。 映画の醍醐味、イコール俳優、景色、小道具などの美術的なセンス。音楽はストーリーを膨らませ、心を揺さぶる重要事項、ですよね。B級映画も、予算がない中良い作品であればヒットもし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、モリコーネ、映画館に足を運んできました。<br />
映画の醍醐味、イコール俳優、景色、小道具などの美術的なセンス。音楽はストーリーを膨らませ、心を揺さぶる重要事項、ですよね。B級映画も、予算がない中良い作品であればヒットもしますがやはり惜しさがある。<br />
モリコーネはイタリア出身の好きな作曲家ではありますが、アメリカ出身のヘンリー・マンシーニの、ムーン・リバー、ひまわり畑とともにひまわりの主題歌を即座に蘇らせてくれる大衆的なウケとは違うんですよね。<br />
なんと言いますか、映像に対する馴染みの良い匙加減、のように思えます。<br />
ニュー・シネマ・パラダイス、海の上のピアニスト、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ、有名どころではおそらくみんな好き。<br />
最近ではタランティーノ監督のヘイト・フル・ヘイト。アカデミー音楽賞受賞作品。一段と作品がグレードアップされたと思っていて、異色のバイオレンスに仕上がった。良い作品だった。</p>
<p>ネタバレになりますが、モリコーネの話に戻ると、スタンリー・キューブリックが手がけた「時計じかけのオレンジ」、あれはキューブリックがモリコーネに楽曲をオファーしたらしいのだ。モリコーネも手がけたかったそうですが実現しなかったエピソードが！ああ、惜しい。この時、映画館、どよめきました。<br />
時計じかけのオレンジもね、あれはあれでクラシック曲がリメイクされたり楽曲担当はシンセサイザー奏者で印象的にでがありました。しかし既存の曲を絶対使わないモリコーネだったら！そう、今でいうコラボが上手く寄せてあげる力なのだ。</p>
<p>後からいろんなエピソードが語られるのが歴史。奇しくも２０２０年に大往生された。「モリコーネ、映画が愛した音楽家」これはぜひとも追悼を込めて観ておきたかった。自然体な人物に光を当て、作り込まず嘘くさくないドキュメンタリーで安心した。<br />
トルナトーレ監督以外はドキュメンタリーは撮らせないと語ったモリコーネ。見えない糸のタイミング、サプライズな幸せを感じました。</p>
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		<title>ピノッキオ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 14 Jan 2023 10:24:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画とタロット]]></category>
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					<description><![CDATA[しばらく映画を観ていなかったので少し長い正月休みにまたもやNetflixで観貯める。何作か色々観たけれど、最近は商業的な要素が感じられるものが多く、ヒット作が好みに合うとも限らない。 その中でも「ギレルモ・デル・トロのピ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>しばらく映画を観ていなかったので少し長い正月休みにまたもやNetflixで観貯める。何作か色々観たけれど、最近は商業的な要素が感じられるものが多く、ヒット作が好みに合うとも限らない。<br />
その中でも「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」は心温まり涙し、クオリティも高かった。そもそも私はアニメ寄りではなく、足が遠のいていた作品。友人に勧められていたのにである、本当予想外。</p>
<p>木で出来た騒々しい人形が、最後には愛おしい命が吹き込まれた魂そのものに変化していく。人は経験するこで、納得しなければ前には進めない。だからあるがままの命を許容することは根源的に大切なんだと思わせられる。一瞬、言うことを聞かない子供に接する時の苦々しい気持ちを実感しますけどね。育て難い子供を持つ親御さんには観てもらいたいな。占い師としては輪廻転生的な奥深いテーマ性が西洋的なギレルモワールドで表現され新鮮だった。制作期間１５年のストップモーションアニメという驚きも。</p>
<p>良いものに触れると心が豊かになる。映画に限らず今年は、魂の吹き込まれた愛情が込められたものに接する機会を得たい。それがリレー出来ることを望んで。そのような気持ちになった映画。</p>
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		<title>アダムス&#038;アダムス</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Mar 2022 11:41:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画とタロット]]></category>
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					<description><![CDATA[空いた時間に、Netflix制作の映画「アダム&#38;アダム」を観たのですが、今回はファンタジー系のタイムトラベルもので、子役のウォーカー・スコーべルが美少年でとっても可愛かった。「時間旅行は実在する、あなたが知らない [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>空いた時間に、Netflix制作の映画「アダム&amp;アダム」を観たのですが、今回はファンタジー系のタイムトラベルもので、子役のウォーカー・スコーべルが美少年でとっても可愛かった。「時間旅行は実在する、あなたが知らないだけ。」私も真顔でそのように言ってみたい。<br><br><br>アームホールを抜けて時空を過去に戻る、SF作品は人類のいつかそうなったらいいな！という人間の空想的な想像を掻き立てますね。歴史が塗り替えられることを過去の人に悟られてはいけない定説は、未来人がカオスから救ってくれる優しさなんですよね。<br><br><br>もし自分が10歳の自分に会ったなら、何を伝えたいか考えてみました。私ならきっと、過去にこうすればよかった、と思うことを教訓めいてお説教しそうだ、と考えもしましたが、かといって違った人生を送っているかといえば、そうも違わない気がしますよ。知ったところでそう簡単に変われないですよね、人間は。落ち着いて考えると「時間を大切に」これに尽きるんじゃないですかね？思ったより時間は早く過ぎゆくものです。<br><br><br><br></p>



<p></p>
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		<title>消えない罪　サンドラ・ブロック</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Feb 2022 03:40:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画とタロット]]></category>
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					<description><![CDATA[私にはブームの波がある、その復活。インターネット配信で映画を気軽に観ることができなかった2005年〜2010年頃はもっぱらTSUTAYAにお世話になった。DVDに移行するかしないかのビデオの時代、TSUTAYAの「棚」に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>私にはブームの波がある、その復活。インターネット配信で映画を気軽に観ることができなかった2005年〜2010年頃はもっぱらTSUTAYAにお世話になった。DVDに移行するかしないかのビデオの時代、TSUTAYAの「棚」にある面白くなさそうなモノ以外の映画をほぼ見尽くして、もうええか！となり一旦趣味からはずされ、数年前からまたコンスタントに盛り返している。今では遠い過去の作品は題名さえ大方忘れてしまっているが、フィルマークスというアプリを聞いてから過去の作品を思い返してはリストに挙げる。<br><br><br>先日はサンドラ・ブロック主演の「消えない罪」（2021）。華があまりない女優さんですが、逆にその地味さが圧倒的な存在感を放つリアルさに繋がる、だから私は好き。年齢を重ねてから出演作が増える典型的な女優さんですよね。20年の刑期を終えて生き別れになった妹を探す、見応えのある作品であった。<br><br><br>もうひとつはフランス映画の「９人の翻訳家　呪われたベストセラー」。フランス映画は独特なニヒルさがありますよね。自嘲に繋がる目線が適度に混ざるので見る人を没頭させないし、どこか人生を諦めた脱力感がある。ちなみに私はフランスが好きだと人に言うと『おフランス〜』と皮肉られたりするが、私は決して煌びやかなフランスが好きなわけではない、むしろ栄華を通り越したアンニュイさに自分の脱力感がマッチするのだ。だから「アメリ」のような田舎臭く滑稽な作品は面白く感じる。もちろんリュック・ベンソン監督のニキータやレオンのハリウッドっぽいのも好き。「９人の翻訳家」の監督はレジス・ロワンヤル。（「タイピスト」という作品も以前観ましたが、こちらは全然面白くなかった。）この作品は時間が二部構成であるところがなかなか、しかしあらすじは言わないでおく。<br><br><br>脳はフィクションであろうとドキュメンタリーであろうと擬似体験を自分の中に取り込む。つまり感情を育み、新たな自分を創造するらしいですよ。<br><br></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>ドラマ・ペーパーハウス</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Dec 2021 06:13:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画とタロット]]></category>
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					<description><![CDATA[Netflixの連続ドラマ「ペーパーハウス」が完結して、余韻に浸っています。まず強盗集団が造幣局に立てこもる。強盗といっても印刷された紙幣を盗むのではない。大量の紙幣を刷るための時間稼ぎのため。そして主人公の「教授」が野 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>Netflixの連続ドラマ「ペーパーハウス」が完結して、余韻に浸っています。まず強盗集団が造幣局に立てこもる。強盗といっても印刷された紙幣を盗むのではない。大量の紙幣を刷るための時間稼ぎのため。そして主人公の「教授」が野暮ったくも知的です。<br><br><br>しかしこのドラマの面白さは脚本なんですよね。ストレスが溜まると主導権争いや仲間割れが日常茶飯事で「教授」以外の全員は犯罪歴のある逸脱者であるため、不信感は常にある。主人公「教授」との連絡は防御された情報システムの外部接触のみの中で警察との交渉や人質もいる、などの設定で巧みに人間心理が描かれます。</p>



<p><br>元囚人の実行犯たちの「囚人のジレンマ」からの脱却が、このドラマに垣間見ることができますが、アクセルロッドの実験結果によると、利己的に裏切る者は不の連鎖により破綻する。圧力が掛かる中で人間は、負の連鎖に陥るそうですよ。<br><br><br>また、信頼への計画性という考え方では、情報処理能力を伴う理知的な人は客観的視点による綿密な計画を練ります。そして机上の理論だけでなく経験値となる洞察力や推理力も併せ持つ。最後まで諦めない持久力の鍵は、不確実性への対処が自分の計画性への信念と勇気によるものだそうで、失敗も考えた戦略を持ちます。このような人が実際の世界では認められると天才と呼ばれますよね。</p>



<p><br></p>
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