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	<title>タロット | 占い師 柚希のブログ</title>
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	<description>四柱推命・タロット・紫微斗数</description>
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		<title>イーチンタロット</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 15:12:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[地風升]]></category>
		<category><![CDATA[イーチンタロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い師の日常]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
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					<description><![CDATA[ネットで買ったイーチンタロットが届いた。 箱を開けて一枚一枚カードを眺めていたら、五行易を習っていた時のことを思い出していた。 当時はもう、毎日のように易のサイコロを振り、「どんな卦が出て、その結果はどうだったのか」とい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">ネットで買ったイーチンタロットが届いた。</p>
<p class="p1">箱を開けて一枚一枚カードを眺めていたら、五行易を習っていた時のことを思い出していた。</p>
<p class="p1">当時はもう、毎日のように易のサイコロを振り、「どんな卦が出て、その結果はどうだったのか」というメールを先生へ送っていた。そして添削の返信を心待ちにしていた。そして少し疲れた。人は頑張りすぎると限界が来るのだ。少し休もうと思った。</p>
<p class="p1">ある日、何気なくネットで新しいタロットカードを探していた時、イーチンタロットが目に留まった。</p>
<p class="p1">また再開してもいいかもしれない、易を忘れてしまうのは勿体無い。そう思って私は迷わず注文した。</p>
<p class="p1">カードの表面は、朱色を基調にした繊細な模様が描かれていた。</p>
<p class="p1">裏面には金色の易卦と墨絵が描かれていた。そして、どのカードにも印象的な赤い丸がある。それはカードによって太陽にも、夕日にも、あるいは魂の灯火のようにも見えて、一枚一枚を眺めたくなるような情景も描かれていた。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-7148" src="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-500x375.jpeg" alt="" width="298" height="223" srcset="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-500x375.jpeg 500w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-800x600.jpeg 800w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-300x225.jpeg 300w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-768x576.jpeg 768w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614-1536x1152.jpeg 1536w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1614.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 298px) 100vw, 298px" /></p>
<p class="p1">ネット詐欺に遭いかけた時には「沢天夬」</p>
<p class="p1">忙しさに追われるような日には「山地剥」</p>
<p>そんな以前の易を引いた時の出来事が浮かんだ。</p>
<p class="p1">だけど人生には大変な時も忙しい時も平穏な時もあるのが普通。</p>
<p>私は、何が出ても大丈夫だと思い直した。</p>
<p>そして私はカードを引いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">赤いカードを裏返すと「地風升」のカードだった。</p>
<p class="p1">意味は、大地を風が吹き、行く手を阻むものは何もない。</p>
<p class="p1">種子から芽が出て、まっすぐ伸びゆく時。</p>
<p class="p1">そんな言葉が自然に浮かんだ。</p>
<p class="p1">地風升は、少しずつ積み重ねながら前へ進む卦。</p>
<p>しかしまだこのタロットは「卦の形」より先に絵柄が目に飛び込んでいる。</p>
<p>絵を見ただけで意味がパッと入るまで、まだしばらくかかるだろうと思う。</p>
<p>いつか鑑定で使える日が来るといいな。</p>
<p class="p1">私はカードを静かに箱へしまった。</p>
<p class="p1">今度は、自分に負荷を掛けないようにしながら、カードを引いていければいいな、と思っている。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-7149" src="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-500x685.jpeg" alt="" width="206" height="282" srcset="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-500x685.jpeg 500w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-800x1096.jpeg 800w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-300x411.jpeg 300w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-768x1053.jpeg 768w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612-1121x1536.jpeg 1121w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1612.jpeg 1401w" sizes="(max-width: 206px) 100vw, 206px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>透明なタロットデッキを試してみた</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 04:59:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[タロット日記]]></category>
		<category><![CDATA[愚者]]></category>
		<category><![CDATA[塔]]></category>
		<category><![CDATA[ワンド10]]></category>
		<category><![CDATA[カップ２]]></category>
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					<description><![CDATA[透明タロットという少し変わったデッキを持っている。 カードが透明になっていて、一枚ずつ読むのではなく、重ねて一枚の絵を作るタロットだ。 買った当時は面白そうだと思ったが、結局一度も使わないまま何年も経ってしまった。 久し [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p2">透明タロットという少し変わったデッキを持っている。</p>
<p class="p2">カードが透明になっていて、一枚ずつ読むのではなく、重ねて一枚の絵を作るタロットだ。</p>
<p class="p1">買った当時は面白そうだと思ったが、結局一度も使わないまま何年も経ってしまった。</p>
<p class="p1">久しぶりに手に取ってみると、プラスチック製の箱は劣化し、フタは開けた瞬間に折れた。</p>
<p>そしてプラスチックのデッキは重く滑らない。</p>
<p>シャッフル出来ない難点もある。</p>
<p class="p2">でも使い方は簡単だ。</p>
<p class="p1">カードを数枚まとめて引き抜く。</p>
<p class="p1">この日引いたカードは、背景が愚者の山、朝が「塔」、美容室では「カップ2」、帰宅時は「ワンド10」</p>
<p class="p1">透明タロットなので、カードを重ねて一枚の絵として読む。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-7115" src="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1572-500x328.jpeg" alt="" width="319" height="209" srcset="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1572-500x328.jpeg 500w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1572-800x525.jpeg 800w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1572-300x197.jpeg 300w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1572-768x504.jpeg 768w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1572-1536x1008.jpeg 1536w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1572.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 319px) 100vw, 319px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p2">翌日、そのカードを見返してみた。</p>
<p>その日は外出をする。</p>
<p class="p2">朝は予定通りにいかず少し慌ただしく、美容室へ駆け込む。</p>
<p class="p2">美容室では担当者と話が弾んだ。</p>
<p class="p2">その後はスープカレーの店に行き、急いで食べてブラウスを汚した。</p>
<p>次はリフォーム店に裾直しを取りに行き、</p>
<p class="p1">帰宅して急いでブラウスを二度洗いし、</p>
<p class="p1">ネット注文の商品を受け取った。</p>
<p class="p2">ブログを書いていると夫から連絡があり、娘も合流して急遽夕食を作る。</p>
<p class="p2">家族で夕食を囲み、二人が帰ったのは23時前だった。</p>
<p class="p2">一日が終わる頃には、どっと疲れた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-7114" src="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1575-500x767.jpeg" alt="" width="208" height="319" srcset="https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1575-500x767.jpeg 500w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1575-800x1227.jpeg 800w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1575-300x460.jpeg 300w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1575-768x1178.jpeg 768w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1575-1002x1536.jpeg 1002w, https://yuzukiuranai.com/wp-content/uploads/2026/07/IMG_1575.jpeg 1252w" sizes="(max-width: 208px) 100vw, 208px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p2">カードを重ねて見てみると、</p>
<p class="p2">「予定に追われ、逃れるように過ごす日」</p>
<p>「人との関わりに和む日」</p>
<p class="p2">「予定が次々につながる一日」</p>
<p class="p2">「最後は荷物を抱えたような疲労感」</p>
<p class="p2">そんな空気が一枚にまとまっていた。</p>
<p class="p1">鑑定でこれを使ったら「本当に占ってるの？」と思われそうで使えないかな。</p>
<p>でも個人的に使うには面白い。</p>
<p class="p1">一枚に重ねたまま飾って次の日確認できそう。</p>
<p>いつもは時系列に見えるタロットが、まるで立体画みたい。</p>
<p class="p1">この日、どれも大きな出来事ではなかったが、全体の空気は確かにカードと重なっていた。</p>
<p class="p1"><span class="s2">一日の流れを予測し、その空気を</span>一枚の絵として保存する。</p>
<p class="p2">この透明タロットは、体験型の日記のようでとても面白いものだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>いい人ばかりなのに、仕事が増える</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 01:07:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[占い]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[愚者]]></category>
		<category><![CDATA[甲子]]></category>
		<category><![CDATA[乙巳]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
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					<description><![CDATA[気になっていたメモを読み返した。 ある管理職の女性を占った時のものだった。 その女性はデザイナー。 管理職になってからは管理業務ばかりで、今はデザインはしていない。 自分の上には社長だけ。 彼女の最初のひとことが印象に残 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">気になっていたメモを読み返した。</p>
<p class="p1">ある管理職の女性を占った時のものだった。</p>
<p class="p1">その女性はデザイナー。</p>
<p class="p1">管理職になってからは管理業務ばかりで、今はデザインはしていない。</p>
<p class="p1">自分の上には社長だけ。</p>
<p class="p1">彼女の最初のひとことが印象に残っている。</p>
<p class="p1">「いい人ばっかりで人間関係には困っていないんですけど、仕事が増えるんです。」</p>
<p class="p1">いい人ばかりなのに、仕事が増える？</p>
<p>疑問を残してタロットを展開した。</p>
<p class="p1">その人の位置には「愚者」の逆位置が出た。</p>
<p class="p1">愚者は自由を表すカードだ。</p>
<p class="p1">でも逆になると崖から落ちる。</p>
<p class="p1">彼女は独立も考えていると言っていた。</p>
<p class="p1">だから私は、「独立への不安」が現れているのだと思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">しかしメモを読み返しながら、別の景色が見え出した。</p>
<p class="p1">彼女の本業はデザイナー。</p>
<p class="p1">管理職になったら裁量は増えて、人を動かす立場になる。</p>
<p class="p1">一般的には自由を手に入れたように見える。</p>
<p class="p1">それでも彼女は自由ではなかった。</p>
<p class="p1">本当に欲しかった自由は、人を管理する自由ではなく、自分の手で何かを生み出す自由だろうと思う。</p>
<p class="p1">彼女は「自由がない」のではなく、</p>
<p class="p1">「縛られたくない」のだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">四柱推命でも、人の役割を引き受けやすい命式だった。</p>
<p class="p1">今年は自分の引き出しを開け、一つひとつ手札を見直すような時期だった。</p>
<p class="p1">だから私は、「独立したら経験できないことを、今経験している時期なのかもしれません」と伝えた。</p>
<p class="p1">未来に出たカードは「女帝」。</p>
<p class="p1">悪い流れではなかった。</p>
<p class="p1">私はタロットは未来を当てる道具というより、その人が今どこに立っているのかを映しだす鏡だと思っている。</p>
<p class="p1">時には本人も言葉にできていない問いを、一枚のカードが静かに映し出すことがある。</p>
<p class="p1">あの日の「愚者」は、独立への不安ではなく、「自由とは何か」という彼女自身の問いを映していたのかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>恋愛運を占って３Bを教わった</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 02:14:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[占い]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[タロット日記]]></category>
		<category><![CDATA[ペンタクル１０]]></category>
		<category><![CDATA[塔]]></category>
		<category><![CDATA[ソード７]]></category>
		<category><![CDATA[ソードクィーン]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>
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					<description><![CDATA[女子大生の恋愛相談。 「いつ出会いがあるか見てください」 私はタロットで見ることにした。 相手にペンタクル１０。 本人にソードクィーン。 そして現在は塔。 全体像が一瞬で目に飛び込んできた。 そして私は息を飲んで聞いた。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>女子大生の恋愛相談。</p>
<p>「いつ出会いがあるか見てください」</p>
<p>私はタロットで見ることにした。</p>
<p>相手にペンタクル１０。</p>
<p>本人にソードクィーン。</p>
<p>そして現在は塔。</p>
<p>全体像が一瞬で目に飛び込んできた。</p>
<p>そして私は息を飲んで聞いた。</p>
<p>「行こうと思ってたのになんで辞めたん？」</p>
<p>すると女子大生は笑いなががらこう言った。</p>
<p>「行こうと思ったけどやめたんですよ〜！」</p>
<p>やっぱり塔やな。</p>
<p>すると彼女は「だって３Bなんですもん、この人は美容師なんです。」と続けた。</p>
<p>私は心の中で唱えた、３Bって何？</p>
<p>聞くまでもなく、彼女は察して教えてくれた。</p>
<p>「３Bって美容師・バーテン・バンドマンのことなんですよ。」</p>
<p>そんな分類があるとは知らなかった！</p>
<p>私が知っているのは３Kの、きつい、汚い、危険。</p>
<p>時代は変わるもんやな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相手に出た「ペンタクル１０」はチャラい美容師というより、生活感覚や基盤が整っていたけれど、</p>
<p>本人に出た「ソードクィーン」は感情より現実を優先する。</p>
<p>二人の関係性に出たカードは「ソード７」は、引き返すなら今、</p>
<p>「塔」は状況を覆した今、占いに来た感じだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>別に難しい恋愛をする必要もないしな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「それ面白いからブログに載せるで！」</p>
<p>私はその日、恋愛運を占って「３B」という新しい言葉を教わった。</p>
<p>占い師もまだまだ勉強中である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>あなたとは少し、距離を取る</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%a8%e3%81%af%e5%b0%91%e3%81%97%e3%80%81%e8%b7%9d%e9%9b%a2%e3%82%92%e5%8f%96%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 May 2026 04:58:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[鑑定エピソード]]></category>
		<category><![CDATA[ソード９]]></category>
		<category><![CDATA[愚者]]></category>
		<category><![CDATA[己丑]]></category>
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					<description><![CDATA[この女性は来年還暦を迎える方で、関東から遠い九州に嫁いでいた。 現在９０歳になる母親を心配し、3ヶ月に一度は関東へ帰省する生活を続けていた。そして懐かしい学生時代の友人と再会し、近況を報告しあっている。 この時は大阪へ寄 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この女性は来年還暦を迎える方で、関東から遠い九州に嫁いでいた。</p>
<p>現在９０歳になる母親を心配し、3ヶ月に一度は関東へ帰省する生活を続けていた。そして懐かしい学生時代の友人と再会し、近況を報告しあっている。</p>
<p>この時は大阪へ寄り、私は、「すごい移動距離ですね」と話した。世間話のように話は続いた。</p>
<p>「そうなんですけど、母親は自分が心配されて娘が帰ってきてるとは、思っていないんですよ。」</p>
<p>その言葉に、気丈な母親を連想した。</p>
<p>子供が手を離れた後、夫を置いて帰ってくる。その母親の時代は、娘が遠方へ嫁ぐことの意味が今より重かった。</p>
<p>夫は、「実家のことは、自分で何とかしてくれ。」と、帰省することに文句は言わない。</p>
<p>女性は、帰省費用を稼ごうとパートを始めた。</p>
<p>私には、笑顔の裏にある律儀さや、芯の強い女性が垣間見えた。</p>
<p>四柱推命では己丑の人だったが、努力で何でもやり遂げようとする人だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、「私は離婚しても大丈夫でしょうか？」と言葉を続けた。</p>
<p>その言葉をきっかけに、私はタロットを展開することにした。</p>
<p>女性の位置には「愚者」。関東へ向かう一人旅の時間を、案外楽しんでいるように見え、そして心はまだ決まっていないようだった。</p>
<p>夫の位置には「ソード９」。夫の方は妻の不在に頭を抱えているようだった。</p>
<p>この女性は来年、還暦の節目を迎える。長年家族のために働いてきた人ほど、ある年齢を境に、自分の人生が戻ってくることがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「今はまだ、ご主人のことは様子見でも、いいかもしれないですね。」と、</p>
<p>私は言った。</p>
<p>※ プライバシー保護のため、内容や設定を一部変更しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>働いている方が安心する人</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e5%83%8d%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e6%96%b9%e3%81%8c%e5%ae%89%e5%bf%83%e3%81%99%e3%82%8b%e4%ba%ba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 04:21:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[鑑定エピソード]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[官殺]]></category>
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					<description><![CDATA[その女性は、朝昼晩とパートを掛け持ちしている女性だった。 年齢を聞くと４０代、 成人した子供さんがいる。 &#160; 友人に誘われて、 占い館にふらっと立ち寄った。 少し若く見える。 &#160; 「ん〜、特に悩みはな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その女性は、朝昼晩とパートを掛け持ちしている女性だった。</p>
<p style="text-align: left;">年齢を聞くと４０代、</p>
<p style="text-align: left;">成人した子供さんがいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">友人に誘われて、</p>
<p style="text-align: left;">占い館にふらっと立ち寄った。</p>
<p style="text-align: left;">少し若く見える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「ん〜、特に悩みはないんですけど、老後の資金が少し不安です。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">今のご時世、不思議なことではなかった。</p>
<p style="text-align: left;">タロットでまず占ってみると、</p>
<p style="text-align: left;">結果の場所に出たのは「ワンド３」</p>
<p style="text-align: left;">新しい帰路に立ち、先を見つめているカードだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「また何か始めようとしているんですか？」</p>
<p>そう聞くとその女性は、</p>
<p>特にないと言った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">ただ、その女性の位置には「悪魔」が出ていた。</p>
<p style="text-align: left;">お金を気にする時にも多々出るカードで、</p>
<p style="text-align: left;">何か悩みがあるようだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">ご主人の位置には「皇帝」</p>
<p style="text-align: left;">話を聞いてみるとご主人は、安定した職業についている。</p>
<p style="text-align: left;">「仕事ばっかりしている人です」</p>
<p style="text-align: left;">と女性は言った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">四柱推命でみてみると、この女性は官殺強め。</p>
<p style="text-align: left;">責任感が強く、仕事に対する義務感を抱きやすい人。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「働いていないと逆に不安になるんです。</p>
<p style="text-align: left;">だけど今の働き方は、休みたい時に休めるから。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">気楽でいたいのに、働きたいという矛盾。</p>
<p>官殺強めによくあること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてこの人にとっては、</p>
<p>体を動かしている方が、</p>
<p>逆に気持ちは安定するんだろうと思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「時々こうやって気分転換してくださいね。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">そう伝えて、もう一度タロットをみた。</p>
<p style="text-align: left;">未来の場所には、</p>
<p style="text-align: left;">お金が少しずつ積み上がっていくカードが出ていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>休めと言われても、</p>
<p>働いている方が安心する人もいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">※ プライバシー保護の為、内容や設定を一部変更しています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>まだ譲れない人</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e7%89%a9%e3%81%ae%e4%be%a1%e5%80%a4%e3%82%92%e6%84%9b%e3%81%a7%e3%82%8b%e4%ba%ba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 May 2026 17:04:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
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					<description><![CDATA[今朝、母親から電話があった。 私は今日、のんびりNetflixでも観ようと思っていた。 母は、友人と出かけるために夏服を買いに行きたいと言って、私を誘った。 急遽、待ち合わせをした。 母は North Face の軽いジ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">今朝、母親から電話があった。</p>
<p class="p1">私は今日、のんびりNetflixでも観ようと思っていた。</p>
<p class="p1">母は、友人と出かけるために夏服を買いに行きたいと言って、私を誘った。</p>
<p class="p1">急遽、待ち合わせをした。</p>
<p class="p1">母は North Face の軽いジャンパースカートを気に入った。</p>
<p class="p1">思いのほか、早く決まった。</p>
<p class="p1">だけど私は、服がないわけではないだろう、と思っていた。</p>
<p class="p1">少し前、母は長年大切にしてきたフレアスカートを、私に譲ってくれたからだ。</p>
<p class="p1">高齢になり、背中が少し曲がり始めた母は、そのスカートを履くと少し重くなっていた。</p>
<p class="p1">形も綺麗で、私は素直に嬉しかった。</p>
<p class="p1">ところが後日、母はこう言った。</p>
<p class="p1">「まだ着れるから、ほんまに着れんようになったら渡すわ」</p>
<p class="p1">あぁ、やっぱりまだ手放せへんのやな、と思った。</p>
<p class="p1">だから今日、逆に不思議だった。</p>
<p class="p1">なぜ、あのスカートを履いてこなかったんだろう。</p>
<p class="p1">母の一連の様子は、タロットでいう「ペンタクル・クィーン」だった。</p>
<p class="p1">物の価値を知っていて、長く使い、</p>
<p class="p1">簡単には手放さない。</p>
<p class="p1">ただの服ではなく、</p>
<p class="p1">時間や記憶もついでに持っている人。</p>
<p class="p1">もしかしたら母は、</p>
<p class="p1">私がいつかあのスカートを、セカストに持っていく未来まで、</p>
<p class="p1">想像しているのかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>再び使われる器</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e5%86%8d%e3%81%b3%e4%bd%bf%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%8b%e5%99%a8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 May 2026 13:46:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[タロット日記　世界　ワールド]]></category>
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					<description><![CDATA[あの日、私は雑貨店のクッションに目が止まった。 キリン顔のクッションは、じっと私を見ていた。帰宅してソファーに置くと、部屋の空気が少し変わった。 そのキリンは、妙に浮いた存在感になっていた。 とりあえずベットルームに避難 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">あの日、私は雑貨店のクッションに目が止まった。</p>
<p>キリン顔のクッションは、じっと私を見ていた。<br />帰宅してソファーに置くと、部屋の空気が少し変わった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのキリンは、妙に浮いた存在感になっていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とりあえずベットルームに避難させたが、<br />ベットの上でもどこか居心地が悪そうだった。</p>
<p>行き場をなくしたキリンを眺め、私は衝動買いを、少し後悔した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">母に連絡をし、ゴブラン織のクッションを使わないかと聞いてみた。<br />ついでに、長く仕まわれていた抹茶碗の写真も送付した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この抹茶碗は譲り受けたものだった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">薄茶色の箱を開けると、<br />茶碗には”お多福”が描かれていた。</p>
<p>そして横には、黄ばんだ和紙が折り畳まれ、作者の経歴が記されていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しばらくして母から返事が来た。</p>
<p>実家には妹が寄っていて、二人で話し合ったらしい。<br />クッションは妹へ、抹茶碗は母が引き受けてくれることになった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">母は、「抹茶碗は正月に使うか、普段は漬物を入れたらいい」と言った。</p>
<p>その瞬間、抹茶碗は再び”使われる器”へ戻った気がした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">抹茶碗の外側には「百楽」と筆文字で描かれていた。</p>
<p>お多福と百楽。</p>
<p>そこには、日々を楽しむ意味が込められている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;</p>
<p>私の心は、送り出す準備が静かに整った。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>今日のカードは、世界</strong><br /><strong>世界は循環する。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;</p>
<p>役目を終えたものが、次の循環へ自然に流れていく。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>穏やかな記憶</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e7%a9%8f%e3%82%84%e3%81%8b%e3%81%aa%e6%97%a5%e5%b8%b8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 May 2026 14:28:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画から考えたこと]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
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					<description><![CDATA[私は窓を開け、観葉植物の置き場所を変え、クローゼットの整理をした。 日常に少し手を入れるだけで落ち着いた気分になり、久しぶりに映画を観ようと思った。 最近は、ふとしたことで過去の記憶を思い出す。 今日の気分は『ROMA/ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私は窓を開け、観葉植物の置き場所を変え、クローゼットの整理をした。<br />
日常に少し手を入れるだけで落ち着いた気分になり、久しぶりに映画を観ようと思った。<br />
最近は、ふとしたことで過去の記憶を思い出す。</p>
<p>今日の気分は『ROMA/ローマ』だった。</p>
<p>床のタイルに撒かれた水が、<br />
穏やかな波のようにゆっくりと、画面を越えて流れてくる。</p>
<p>大きな出来事が起きるわけでもなく、<br />
1970年代のメキシコの風景が、静かなモノクロで流れていく。<br />
家族の声、食器の音、子供たちの気配。</p>
<p>その間を縫うように、まだ若い子守の女性が、家族の世話を引き受けている。</p>
<p>音楽もなく静かで、そのなだらかさに浸りながら、私は眠ってしまった。</p>
<p>私にとって『ROMA/ローマ』は、遠い記憶の原風景が少し滲んでいる。</p>
<p>記憶はいつも輪郭が曖昧で、<br />
気づけば生活の音に混ざって戻ってくる。</p>
<p><strong>今日のカードは、</strong><br />
<strong>女教皇</strong></p>
<p>言葉にならない感情や、<br />
静かな時間の中にあるものを、<br />
ただ黙って見つめているカード。</p>
<p>今日は、<br />
そんなモノクロの時間が心地よかった。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>距離が近すぎる夜</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e5%90%8c%e6%a3%b2%e4%b8%ad%e3%81%ae%e5%bd%bc%e3%81%a8%e3%80%81%e5%96%a7%e5%98%a9%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 May 2026 07:42:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記　恋愛　喧嘩]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yuzukiuranai.com/?p=6587</guid>

					<description><![CDATA[「喧嘩したんです、いつもの。」 尖った感じの彼女は、そう言った。 その言い方なら大丈夫だな、と私は思った。 出たカード 相談者：ワンド９ 相手　：ソード３ 未来　：ペンタクル３ 二人は同棲中だった。 彼女は、仕事と家事で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「喧嘩したんです、いつもの。」<br />
尖った感じの彼女は、そう言った。<br />
その言い方なら大丈夫だな、と私は思った。</p>
<p>出たカード<br />
相談者：ワンド９<br />
相手　：ソード３<br />
未来　：ペンタクル３</p>
<p>二人は同棲中だった。</p>
<p>彼女は、仕事と家事で、少し負担を抱え込みすぎ、そう思えた。<br />
「ワンド９」は、頑張り続けて疲労感が溜まっていそう、なのに、まだ耐えている気配。</p>
<p>彼の方には「ソード３」<br />
感情表現があまり得意ではなさそうな人。<br />
むしろ気が利くというよりは、彼女の機嫌が悪くなる気配で、身構えてしまう、<br />
そんな空気感を感じた。</p>
<p>未来に出たのは、「ペンタクル３」<br />
一緒に暮らすということは、好きな気持ちだけでは成り立たないこともある。<br />
違う家庭で育った二人が、少しずつ生活を整えて行くのだから。</p>
<p>彼女にとっては、今が少し試練の時期かもしれない。<br />
ただこの人は、思っている以上にしっかりしている。</p>
<p>「しんどい時は、“手伝って”って素直に言ってみたらいいかも。<br />
そしてたまに、彼を褒めてあげるといいかも。」</p>
<p>仲が良いほど喧嘩をする。</p>
<p>そんな関係を垣間見た日でした。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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	</channel>
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