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	<title>四柱推命 | 占い師 柚希のブログ</title>
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	<description>四柱推命・タロット・紫微斗数</description>
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		<title>『パターソン』と静かな日常の繰り返し</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Oct 2026 01:43:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[映画から考えたこと]]></category>
		<category><![CDATA[パターソン;]]></category>
		<category><![CDATA[幸せな日常]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[未]]></category>
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					<description><![CDATA[何年か前までは「イカゲーム」「シスターズ」「愛の不時着」を観ていたというのに、ストーリーが長すぎて、しかも面白すぎて見続けてしまうことに少し疲弊してしまっていた。 その反動なのか、ゆったり流れる何気ない映画を好むことに気 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">何年か前までは「イカゲーム」「シスターズ」「愛の不時着」を観ていたというのに、ストーリーが長すぎて、しかも面白すぎて見続けてしまうことに少し疲弊してしまっていた。</p>
<p class="p1">その反動なのか、ゆったり流れる何気ない映画を好むことに気づく。先日もスピルバーグを選んで映画館に足を運んだが、家でもそんな感じになっている。その気づきというのは、カンヌ映画の『ROMA』を選んだ日。</p>
<p class="p1">今の自分は刺激的な作品でエキサイトするより、静かな日常を描く映画のほうが心地よい時期なんだと気づいた。</p>
<p class="p1">それから私は、これまであまり選ばなかった静かな映画を観るようになった。</p>
<p class="p1">その中のひとつが『パターソン』だった。</p>
<p class="p1">主人公のパターソンは、毎日同じ時間に起き、同じ道を歩き、バスを運転し、詩を書く。町の名前もパターソン、主人公もパターソン。そして街では何組もの双子とすれ違う奇妙な話だ。</p>
<p class="p1">日々は同じように見えて、少しずつ違う。</p>
<p class="p1">バスの故障、BARで繰り返される恋人たちのやり取り、犬に食いちぎられる詩のノート。どれも大事件ではないが、それでも静かな変化は、確かに積み重なっていく。</p>
<p class="p1">私は『パターソン』は、「未」の代名詞のような作品だと思っている。</p>
<p class="p1">「未」を持つ人は、繊細で用心深く、表向きは穏やかでありながら、内面には着実な芯の強さがある。派手に目立つことは少ない。だけど季節が移り変わる境目のように次のステージにいつの間にか進んでいくのだ。</p>
<p class="p1">パターソンも同じ道を歩き、同じバスを運転し、同じように詩を書く。何も起きていないようで、その内側では言葉が少しずつ積み重なっていく。だから詩を失っても、彼はまた書き始められるのだ。</p>
<p class="p1">私も毎日占いをして家へ帰る。その繰り返しの中で、人を観察し、言葉を積み重ね、日々を少し変えたいと美術館へ出かけたりする。だけど基本はその繰り返し。</p>
<p class="p1">来年は未年。気が早いように思われるかもしれないがもう10月、暦では後3ヶ月で未年。今年は未を持つ人が占いに来る比率が高いと感じている。</p>
<p class="p1">もしかしたら私が今年ゆったりした映画を好んでいるのは、未の影響なのかもしれない。</p>
<p class="p1">
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>押し入れのプラダ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Aug 2026 00:03:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[日常]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[丙午]]></category>
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					<description><![CDATA[四柱推命には「丙午」という干支がある。 丙午の人は、「好き」や「これがいい」という自分の基準を大切にしたい。 周囲がどう思うかより、自分が納得できるかどうかを優先したいところがあるようだ。 私の母は丙午の人だ。 &#038;nbs [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">四柱推命には「丙午」という干支がある。</p>
<p class="p1">丙午の人は、「好き」や「これがいい」という自分の基準を大切にしたい。</p>
<p class="p1">周囲がどう思うかより、自分が納得できるかどうかを優先したいところがあるようだ。</p>
<p class="p1">私の母は丙午の人だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">妹が20代の時、イタリア旅行でプラダのバッグを買った。</p>
<p>結婚して使うことが減ったのか、それを母に譲った。</p>
<p class="p1">母と出かける時に持っていたのは遠い昔。</p>
<p class="p1">それを思い出した私は、</p>
<p class="p1">「使わないなら譲って。」と母に言ったことがある。</p>
<p class="p1">母は、</p>
<p class="p1">「もう捨てた。」</p>
<p class="p1">と言った。</p>
<p class="p1">後日妹とお茶をした時、妹も同じことを母に聞いていた。</p>
<p class="p1">私は少し笑ってしまった。</p>
<p class="p1">そして私と妹は、</p>
<p class="p1">「絶対捨ててへんよな。」</p>
<p class="p1">「まあ、お母さんやもんな。」</p>
<p class="p1">と納得するしかなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">母は、こんなことも言っていた。</p>
<p>ルイヴィトンが大流行する前の頃のことだ。</p>
<p>新幹線でモノグラムのバックを持っている人を見かけ、</p>
<p>目が釘付けになったらしい。</p>
<p>それが「パピヨン」だったか「アマゾン」だったか、私にはわからない。</p>
<p>母はその後の大流行に、ときめきを感じたのだろうと思う。</p>
<p>ただ、当時の母に買う余裕はなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あの押し入れには、きっと今でも母のお気に入りが眠っている。</p>
<p class="p1">私は、次にあのバッグを譲り受けるのは姪だと思う。</p>
<p class="p1">いつか姪が押し入れの奥から見つけて、</p>
<p class="p1">「えっ、こんなんあったん？かわいい！」</p>
<p class="p1">と目を輝かせる姿を想像する。</p>
<p class="p1">物の価値は時代とともに変わっていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">母にとって押し入れに「しまっておくこと」は、「思い出のカプセル化」なのだと思う。</p>
<p class="p1">母は、自分が納得した時にだけ物を手放す。</p>
<p class="p1">母を見ていると、丙午という干支の魅力は、こういうところにあるのだと思う。</p>
<p class="p1">
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>七夕になると祖母を思い出す</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jul 2026 01:39:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[未]]></category>
		<category><![CDATA[家庭]]></category>
		<category><![CDATA[丑]]></category>
		<category><![CDATA[反吟]]></category>
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					<description><![CDATA[七夕になると思い出す人がいる。 祖母の誕生日が来た。 生きていれば今年で113歳になる。 母はこんなことを言っていた。 「おばあちゃんは、気がついたら何か片付けていたな。」 祖母は時々、団欒していても自分の部屋に戻った。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">七夕になると思い出す人がいる。</p>
<p class="p1">祖母の誕生日が来た。</p>
<p class="p1">生きていれば今年で113歳になる。</p>
<p class="p1">母はこんなことを言っていた。</p>
<p class="p1">「おばあちゃんは、気がついたら何か片付けていたな。」</p>
<p class="p1">祖母は時々、団欒していても自分の部屋に戻った。</p>
<p class="p1">箪笥の衣類を整理し、取れかけたボタンを付け替えていた。</p>
<p class="p1">母の兄弟の家に泊まりに行く日も度々あった。</p>
<p class="p1">その準備を静かにしていたのだろうかと今になって思う。</p>
<p class="p1">仕事をしている母に代わって魚を捌き、</p>
<p>テレビに映ったSMAPに興味を持ちながら、</p>
<p class="p1">母の帰りが遅くなれば心配していた。</p>
<p class="p1">私や妹が叱られれば</p>
<p class="p1">「お母さんは、ああいう人やから。」</p>
<p class="p1">と言って静かに隣に座った。</p>
<p class="p1">家族の様子に気を配りながら、</p>
<p>その時にできることを続けていた印象が残る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">月日が流れ、祖母は入院した。</p>
<p class="p1">母の言葉には続きがあった。</p>
<p class="p1">「隣の人が食パンを食べてるのを見てな。<br />
おばあちゃん、『私も食パン食べたい』って言うてな。」</p>
<p class="p1">その時には、祖母はすでに流動食だった。</p>
<p class="p1">それまで私は、この親子関係を複雑に思っていた。</p>
<p class="p1">しかし自分がその時の母の年齢を超えて、ようやく理解し始めた。</p>
<p class="p1">お互いに「あの人はあんな人やから。」</p>
<p class="p1">そう言い合える親子だったのだ。</p>
<p class="p1">今では母がどういう言葉をかけたのか、気になる年齢にもなった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">祖母の命式には、「未」と「丑」があった。</p>
<p class="p1">未と丑を両方持つ人は、気がついたら受け止める側にまわることが多い。</p>
<p class="p1">目立つ目標を話すよりは、日々の暮らしを積み重ねながら少し先のことを思う。</p>
<p class="p1">祖母は、母の兄弟の家との行き来をしながら、どちらの家族の日常にも溶け込んでいた。</p>
<p>未と丑を持つ祖母は、控えめに静かだったが行動する人でもあった。</p>
<p class="p1">
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>東向きか東南向きか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jul 2026 01:39:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[印星]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[家庭]]></category>
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					<description><![CDATA[ある時、ご夫婦で来られた男性がいた。 最初は家の購入についての相談だった。 「東向きと東南向き、どっちにしようか迷っています」 話はそれから続いた。 娘さんには子供が生まれる予定がある。 そして娘さんも家探しを始めている [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">ある時、ご夫婦で来られた男性がいた。</p>
<p class="p1">最初は家の購入についての相談だった。</p>
<p class="p1">「東向きと東南向き、どっちにしようか迷っています」</p>
<p class="p1">話はそれから続いた。</p>
<p class="p1">娘さんには子供が生まれる予定がある。</p>
<p class="p1">そして娘さんも家探しを始めている。</p>
<p>それもまだどこに決まるかわからない。</p>
<p class="p1">将来、孫が産まれて遊びに来ることを考えると、</p>
<p class="p1">今より広い家の方がいいと思っている。</p>
<p class="p1">それから話はまた続き、</p>
<p class="p1">男性は自営業をされていて、仕事についても、</p>
<p class="p1">利益にならない会社との取引は整理したいと思い始めている。</p>
<p class="p1">そしていつか引退した時、夫婦で店を開くことも考えていた。</p>
<p class="p1">どんなお店にするかはまだ未定。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">そして、話の最後には、</p>
<p class="p1">「もし、隣の家が売りに出たら、それを買うという手もあるんですけどね。」</p>
<p>ということになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">「東向きか東南向きか迷っている」</p>
<p class="p1">そんな話から始まり、</p>
<p class="p1">気が付けば孫の話になり、</p>
<p class="p1">そして仕事の話になっていき、</p>
<p class="p1">最後は夫婦の老後の話になっていた。</p>
<p class="p1">更には新しい家の購入には、１億近くの借入もできる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">「借りることはできる。」</p>
<p class="p1">だけど隣の家が売りに出るかもしれないし、</p>
<p class="p1">娘さんの家もまだ決まっていないし、</p>
<p class="p1">店を出す話もこれからだ。</p>
<p class="p1">話はあちこち飛んでいるように思えたけど、</p>
<p class="p1">この話は一本に繋がっている。</p>
<p>今後の人生の設計だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">結局東向きか東南かは決まらなかった。</p>
<p class="p1">帰り際、男性は奥さんに向かって</p>
<p class="p1">「じゃあそうしようか」</p>
<p class="p1">とホッとして安心したように言った。</p>
<p class="p1">もちろん私は占っている。</p>
<p>ただ、もうすでに重い荷物を背負い続けて来た人が、</p>
<p>もうそろそろ荷物を下ろしたい時期に入っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p2">
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「え、みんなどうしたん？」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Jun 2026 00:09:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[未]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は20代の女性。 彼と別れて少し経った頃の来店。 周りの友人は次々と彼氏ができているという話だった。 そして彼女も、今すぐ彼が欲しいというわけでもない。 だけどこの出来事に、 「えっ、みんなどうしたん？」 「私このま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は20代の女性。</p>
<p>彼と別れて少し経った頃の来店。</p>
<p>周りの友人は次々と彼氏ができているという話だった。</p>
<p>そして彼女も、今すぐ彼が欲しいというわけでもない。</p>
<p>だけどこの出来事に、</p>
<p>「えっ、みんなどうしたん？」</p>
<p>「私このままでいいんかな？」</p>
<p>そんな焦りが出てきたらしい。</p>
<p>遊びに行こうと思っても周りは彼氏優先だ。</p>
<p>誘える友達も少なくなり不安になってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので</p>
<p>「いつ彼氏ができるんでしょうか？」</p>
<p>という相談だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>四柱推命で見ると未が３つ。</p>
<p>ああ、未多いな。</p>
<p>未たちが少し落ち着かなくなって、ざわついているのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>未というのは不思議な星だ。</p>
<p>勢いで走るということはない。</p>
<p>未は、自分はどこへ向かうのか。</p>
<p>本当は何がしたいのか。</p>
<p>そんなことを考えながら進んでいく。</p>
<p>だから周囲が動き出すと、</p>
<p>自分だけが取り残されたような気分になる。</p>
<p>ちょっと置いていかんといて、そんな声が聞こえそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>未が３つもある人だから、</p>
<p>今年は、自分が止まってるように思えるのかもしれない。</p>
<p>「どんな人がいいん？」と聞くと、</p>
<p>「いい人がいたらいいけど、いなければ今すぐじゃなくてもいいです。」</p>
<p>と彼女は答えた。</p>
<p>返事もなかなか未っぽい感じだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに2026年は午年、</p>
<p>前に前に進む力が強まっている。</p>
<p>だから未を持つ人は、</p>
<p>周りの速度がいつも以上に気になりやすい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど本来の未は、</p>
<p>急いで答えを出す星ではない。</p>
<p>仕事にしても恋愛にしても</p>
<p>未は考えながら進むのだ。</p>
<p>そして迷いながら進む。</p>
<p>時には立ち止まって考える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>周囲に合わせて慌てて走らんでもいいで。</p>
<p>自分の速度で歩いた方が結果的に近道になることもある。</p>
<p>彼女の場合も、自分はどんなふうに生きたらいいのか、</p>
<p>人生の輪郭を少し考えながら歩いているように思えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>技術と名前で生きる人</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 10:29:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[甲戌]]></category>
		<category><![CDATA[土多]]></category>
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					<description><![CDATA[コロナ禍で就職難に直面していた女性。 &#160; 思うような結果が得られず、興味があったネイリストになることを決めていた。 手には大きな石が付いたフレンチネイルで、手のモデルさんみたいな人だった。 &#160; そんな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>コロナ禍で就職難に直面していた女性。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">思うような結果が得られず、興味があったネイリストになることを決めていた。</p>
<p>手には大きな石が付いたフレンチネイルで、手のモデルさんみたいな人だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな経緯から、ネイリストの仕事が自分に向いているのか、疑問があった。</p>
<p>ネイルが好きという糸口から、</p>
<p>彼女は幼少期からバレエを習い、今はピラティスの資格を持っていることがわかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不思議なことに私は、スッと伸びた背筋よりも、なぜかカルバン・クラインのTシャツロゴと十字架のネックレスが気になった。</p>
<p>きっと私はその人の経歴よりも「その人らしさ」の方が目に入る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">相談内容は将来の仕事と結婚がどうなっていくのか。</p>
<p class="p1">私は長期的な視点から、四柱推命をみた。</p>
<p class="p1">この女性は土が強く、地に足をつけて積み上げていくタイプの人。</p>
<p class="p1">仕事はフリーランスと委託業務で、ピラティスの資格は寝かせている。</p>
<p>土が多い人は継続力があり、黙々と積み上げる努力家ではある。</p>
<p>その反面、自分自身を縛り付け、次第に息が詰まりだす。</p>
<p class="p1">なので時々、気分転換をした方が良い。</p>
<p class="p1">そのことから私は、フリーランスの働き方は性に合っていると思えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">しかし仕事が向いているかというところでは、視点が違っている。</p>
<p class="p1">何も一本に絞る必要はない。</p>
<p class="p1">将来的にはピラティスや美容の技術を組み合わせれば、仕事の幅が広がりそう。</p>
<p class="p1">土の干支を多く持つ人は、土地や不動産と縁があることが多い。</p>
<p class="p1">管理の大変さはあるかも知れないが、資産の活用をすれば道が広がるんじゃないかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">結婚への理想は、</p>
<p class="p1">「相手は仕事をしていて、あまり家にいない方がいい。」</p>
<p class="p1">甲戌の人らしく、自分は周りと価値観が違うと思っているけど、</p>
<p class="p1">それは甲戌の自然体。</p>
<p>努力の途中経過を共にするよりも、努力の先にある名誉に納得感を持つ人だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">この女性の出会い運は、2028年の戊申の年。</p>
<p class="p1">人との縁や行動範囲が広がりやすく、新しい出会いや環境の変化がある。</p>
<p class="p1">そして次の2029年の己酉年は、現実的な交際や結婚の話へ発展する未来があった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">今は焦って相手を探す必要もなさそうだし、今は仕事や生活基盤を育てることのほうが重要かも。</p>
<p>コロナ禍で思うような結果が得られなかったようだけど、</p>
<p>ネイル、バレエ、ピラティスと手の中には既にたくさんの材料がある。</p>
<p>今は答えを１つに絞らなくてもいいんじゃないかな。</p>
<p>好きな仕事を磨きながら、将来は自分の名前で生きて行く。</p>
<p>そんな未来が想像できる女性だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>あなたとは少し、距離を取る</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%a8%e3%81%af%e5%b0%91%e3%81%97%e3%80%81%e8%b7%9d%e9%9b%a2%e3%82%92%e5%8f%96%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 May 2026 04:58:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[鑑定エピソード]]></category>
		<category><![CDATA[ソード９]]></category>
		<category><![CDATA[愚者]]></category>
		<category><![CDATA[己丑]]></category>
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					<description><![CDATA[この女性は来年還暦を迎える方で、関東から遠い九州に嫁いでいた。 現在９０歳になる母親を心配し、3ヶ月に一度は関東へ帰省する生活を続けていた。そして懐かしい学生時代の友人と再会し、近況を報告しあっている。 この時は大阪へ寄 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この女性は来年還暦を迎える方で、関東から遠い九州に嫁いでいた。</p>
<p>現在９０歳になる母親を心配し、3ヶ月に一度は関東へ帰省する生活を続けていた。そして懐かしい学生時代の友人と再会し、近況を報告しあっている。</p>
<p>この時は大阪へ寄り、私は、「すごい移動距離ですね」と話した。世間話のように話は続いた。</p>
<p>「そうなんですけど、母親は自分が心配されて娘が帰ってきてるとは、思っていないんですよ。」</p>
<p>その言葉に、気丈な母親を連想した。</p>
<p>子供が手を離れた後、夫を置いて帰ってくる。その母親の時代は、娘が遠方へ嫁ぐことの意味が今より重かった。</p>
<p>夫は、「実家のことは、自分で何とかしてくれ。」と、帰省することに文句は言わない。</p>
<p>女性は、帰省費用を稼ごうとパートを始めた。</p>
<p>私には、笑顔の裏にある律儀さや、芯の強い女性が垣間見えた。</p>
<p>四柱推命では己丑の人だったが、努力で何でもやり遂げようとする人だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、「私は離婚しても大丈夫でしょうか？」と言葉を続けた。</p>
<p>その言葉をきっかけに、私はタロットを展開することにした。</p>
<p>女性の位置には「愚者」。関東へ向かう一人旅の時間を、案外楽しんでいるように見え、そして心はまだ決まっていないようだった。</p>
<p>夫の位置には「ソード９」。夫の方は妻の不在に頭を抱えているようだった。</p>
<p>この女性は来年、還暦の節目を迎える。長年家族のために働いてきた人ほど、ある年齢を境に、自分の人生が戻ってくることがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「今はまだ、ご主人のことは様子見でも、いいかもしれないですね。」と、</p>
<p>私は言った。</p>
<p>※ プライバシー保護のため、内容や設定を一部変更しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>働いている方が安心する人</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e5%83%8d%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e6%96%b9%e3%81%8c%e5%ae%89%e5%bf%83%e3%81%99%e3%82%8b%e4%ba%ba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 04:21:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[タロット]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記]]></category>
		<category><![CDATA[官殺]]></category>
		<category><![CDATA[鑑定エピソード]]></category>
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					<description><![CDATA[その女性は、朝昼晩とパートを掛け持ちしている女性だった。 年齢を聞くと４０代、 成人した子供さんがいる。 &#160; 友人に誘われて、 占い館にふらっと立ち寄った。 少し若く見える。 &#160; 「ん〜、特に悩みはな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>その女性は、朝昼晩とパートを掛け持ちしている女性だった。</p>
<p style="text-align: left;">年齢を聞くと４０代、</p>
<p style="text-align: left;">成人した子供さんがいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">友人に誘われて、</p>
<p style="text-align: left;">占い館にふらっと立ち寄った。</p>
<p style="text-align: left;">少し若く見える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「ん〜、特に悩みはないんですけど、老後の資金が少し不安です。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">今のご時世、不思議なことではなかった。</p>
<p style="text-align: left;">タロットでまず占ってみると、</p>
<p style="text-align: left;">結果の場所に出たのは「ワンド３」</p>
<p style="text-align: left;">新しい帰路に立ち、先を見つめているカードだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「また何か始めようとしているんですか？」</p>
<p>そう聞くとその女性は、</p>
<p>特にないと言った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">ただ、その女性の位置には「悪魔」が出ていた。</p>
<p style="text-align: left;">お金を気にする時にも多々出るカードで、</p>
<p style="text-align: left;">何か悩みがあるようだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">ご主人の位置には「皇帝」</p>
<p style="text-align: left;">話を聞いてみるとご主人は、安定した職業についている。</p>
<p style="text-align: left;">「仕事ばっかりしている人です」</p>
<p style="text-align: left;">と女性は言った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">四柱推命でみてみると、この女性は官殺強め。</p>
<p style="text-align: left;">責任感が強く、仕事に対する義務感を抱きやすい人。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「働いていないと逆に不安になるんです。</p>
<p style="text-align: left;">だけど今の働き方は、休みたい時に休めるから。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">気楽でいたいのに、働きたいという矛盾。</p>
<p>官殺強めによくあること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてこの人にとっては、</p>
<p>体を動かしている方が、</p>
<p>逆に気持ちは安定するんだろうと思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">「時々こうやって気分転換してくださいね。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">そう伝えて、もう一度タロットをみた。</p>
<p style="text-align: left;">未来の場所には、</p>
<p style="text-align: left;">お金が少しずつ積み上がっていくカードが出ていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>休めと言われても、</p>
<p>働いている方が安心する人もいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">※ プライバシー保護の為、内容や設定を一部変更しています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ガジュマルの成長</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e3%82%ac%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%9e%e3%83%ab%e3%81%ae%e6%88%90%e9%95%b7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 May 2026 01:26:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<category><![CDATA[占い日記　植物]]></category>
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					<description><![CDATA[忘れもしない、それは４月２３日のことだった。 小雨が降り少し朝は肌寒かった。 &#160; 私はそれまで、ガジュマルを観察していた。 ガジュマルは時々”強剪定”しないと、どんどん不格好に育つ。 昨年も一昨年も、気になりな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>忘れもしない、それは４月２３日のことだった。</p>
<p>小雨が降り少し朝は肌寒かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はそれまで、ガジュマルを観察していた。</p>
<p>ガジュマルは時々”強剪定”しないと、どんどん不格好に育つ。</p>
<p>昨年も一昨年も、気になりながら放っておいた。</p>
<p>だんだんと枝ぶりが細くなり、葉だけが巨大化していくばかり。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年こそはと決意し、この日、鋏を入れた。</p>
<p>その姿は公園の丸太のようになってしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東洋占いでは「甲」は、樹木を表す。</p>
<p>春なら枝葉を広げ、伸びていく星だ。</p>
<p>けれど剪定したガジュマルは、</p>
<p>冬に生まれた「甲」のようで、</p>
<p>少し耐え忍んでいるように見えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>半月ほどして、ガジュマルは芽を出した。</p>
<p>丸太のような姿から、日に日に新芽を増やしている。</p>
<p>復活したガジュマルの姿は、</p>
<p>どこかスターウォーズの”ヨーダ”みたいな姿で、</p>
<p>私と、微かな喜びを分かち合っている。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>焦らなくてもいいご縁も、あります</title>
		<link>https://yuzukiuranai.com/%e7%84%a6%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%94%e7%b8%81%e3%82%82%e3%80%81%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuzuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 09:09:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[四柱推命]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yuzukiuranai.com/?p=6393</guid>

					<description><![CDATA[久しぶりの投稿になります。 ５月が近づき、新緑鮮やかな季節になりました。 ４月は、東洋の占術では春の終わりの時期とされていて、春は自然と自分や身近な関係に意識が向きやすいものです。 このような時期は、恋愛でも、お付き合い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりの投稿になります。</p>
<p>５月が近づき、新緑鮮やかな季節になりました。</p>
<p>４月は、東洋の占術では春の終わりの時期とされていて、春は自然と自分や身近な関係に意識が向きやすいものです。</p>
<p>このような時期は、恋愛でも、お付き合いされている方との関係が、「今後どうなっていくのだろう」「このままの状態で、結婚に向かっていくのかな」と気になる方もいらっしゃいます。</p>
<p>そのような時、命式を拝見していると、穏やかな関係ほど、進み方がゆっくりであることが多いように感じます。</p>
<p>そういう方は、流れとして見ても、急に話が進んでいく関係というよりは、大きな展開がなくても、自然と関係が続いていくことが多いようです。</p>
<p>時間の中で少しずつ関係が積み重なっていく、そういう進み方もあります。</p>
<p>また、お互いに温厚なタイプだと、運気の流れが大きく動いていない時期は、関係の変化が少なく、先の流れが見えにくくなることもあります。</p>
<p>ですがそういう時期ほど、無理に関係を動かそうとするよりも、今の関係を大切にしていく方が、結果的にうまくいくことが多いです。</p>
<p>今の流れが気になる方は、鑑定の中でお話ししています。</p>
<p>焦らなくていい関係も、ちゃんとあります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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